プロになるのにフルサイズ機なんていらない
良いカメラを持っていればプロになれる、稼げるはずだと思っていたら、それは大きな勘違いです。 いまどきのカメラマンで稼いでいる人の、本当のところの話を聞きたくありませんか? プロカメラマン像の勘違い &nbs[…]
良いカメラを持っていればプロになれる、稼げるはずだと思っていたら、それは大きな勘違いです。 いまどきのカメラマンで稼いでいる人の、本当のところの話を聞きたくありませんか? プロカメラマン像の勘違い &nbs[…]
晴れた日は、必ずしもカメラマンにとって良いことばかりではありません。なぜなら、影が強く出てしまい、写真がキレイに撮れないことが多いからです。これを解決するために、日中シンクロというストロボ技があります。
これが、こうなる!
ちょっと意識するだけで、望遠レンズは驚きの絵作りが出来ます。
【動画で解説します】
何度も言いますが、撮影で大事なのは「レンズ」です。
キットレンズだけで使って、「このカメラはだめだな~」とか言ってはいけないですよ~。
カメラボディーなんて単に箱にすぎません。
せめて、望遠レンズを使ってみましょう。
昭和記念公園では望遠レンズだけで撮影しました。
望遠レンズと、それを少し意識するだけで、これだけの絵作りが出来ます!
という動画をご用意しました。
【動画はこちら】:月額会員限定です!
「写真で大事なのはレンズ」・「ボディーは単なる記録箱」。タンスにしまった望遠レンズを出さないともったいない!
とてもステキな写真を撮るのに、「こんな写真じゃまだダメなんです」と自分を褒めることが出来ないカメラマンさん、実に多い~。それだと、写真がつまらないものになっちゃわないか~?と心配になり、今回書いてみました。