「ダンス写真のススメ」~ダンスが撮れれば駅伝も撮れる!

仙台のクイーンズ駅伝の撮影から東京に戻ってきました。

動きものを自信を持って撮れることで、活躍が広がるという一例です。

ダンス撮影をおススメする理由

 

もしあなたが

「プロカメラマンになりたい」
とか
「誰かに『あなたに撮って欲しい』と言われるカメラマンになりたい」

などと、思ってるのなら、ぜったいに必要なことがあります。

 

 

 

 

それは、あなたが生み出す
こんな人に撮ってもらいたい!
と、思わせる写真です!

少しキレイな風景やお花を載せてても、あまり意味がありません。

私がおすすめするのは、
ダンス写真です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら

1)そもそも、ダンス自体が美しい

2)動きがあるので、スマホじゃ難しい

3)施設の照明により、想像以上にキレイに写る時がある

4)ダンサーさん自身がアピールのために、その写真をどんどん拡散してくれる

5)他のダンサーさんの目にもとまりやすい

6)同じような施設で演奏するミュージシャンも注目する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダンス撮影の写真を掲載したHPを持っている私。

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これだけで、実際のところ

・ダンスの発表会

・お遊戯会

・ライブ撮影

・音楽会

・運動会

の撮影依頼が来ます

ダンス撮影をきっかけにご依頼を頂いたお写真は
こちらにございます

↓↓↓
ギャラリー

 

 

 

 

 

 

 

 

人が活動する写真は美しいものです。

すべてのイベントには動きが伴います。
ですので、「動きを撮る」ことは非常に重要です。

また、人は、写真を見る時に、真っ先に人を見るのです。
ですので、人物が綺麗に写している写真は、真っ先に注目されるのです。

事実、動きを撮れるようになるだけで

人物をとらえた写真が、
ずば抜けて上手く見えるようになります。

この動きを撮ることを覚えるためにも、
ダンス撮影にトライするメリットはあります。

また、ダンス自体は、いろいろなところで行われているので、一度要領がわかれば、どんどんその世界に入っていきやすいです。

このことは、あなたをPRするための、「作品の作りやすさ」につながります。

 

 

 

もちろん、写真の技術はそこそこ必要ですが、なによりも、撮影機会が多ければ撮影に慣れていくので、おのずと、良い写真が増えていきます。

その一歩をぜひみなさんに踏み出していただきたくて、このブログを書いてます。

この私自身も、カメラを始めて、わずか1年で仕事として、カメラマンをやるようになったのは、ダンス撮影があったからです。

とはいえ、

「どうやったらいいの。。。?」

とか

「いきなり、ダンス撮りに行っても、わからないよ、、、」

など不安に思う方も多いかと思います。

そこで!!
定期的に、教室など開催して、みなさんの疑問や、お悩みに応える機会をつくっています。

 

 

 

 

ダンスはまだ難しいかも、、、

その気持ち、わかります!

まあ、カメラの本を見てるだけでは上手くならないので

どの講座でもいいので、一度講座に出てみませんか??

↓こんな感じでやっております~

◆東京