現在PhotoFanでは、手軽だけど、一気にあなたの写真をプロフェッショナルレベルに引き上げる、オンシューストロボ、オフシューストロボの講座をご用意しております。

 

極論で話をしてしまうと、スマホカメラがココまで高性能になってきた今、デジタル一眼はスマホに出来ないことを模索せざるをえないわけです。

なので、意識しているのは

「スマホと圧倒的に差がつけられるのは何か？」

 

 

◆１つは、動きもの撮影でしょう。

 

◆もう１つは、ストロボを使った表現です。

 

 

ですので、PhotoFanでは、この２つの事柄を中心にして講座を展開しております。

 

 

 

今回は、ストロボを使った表現の講座について少し書いてみようと思います。

 

 

 

 

◎オンシューで、キレイに人物を撮りたいあなたに

 

 

私が結婚式の撮影をスタートさせた時に、いきなりぶつかった壁。

それは、「暗い場所でも撮れるように、ストロボを使いこなす」ということでした。

 

そのため、もっとも基本的なストロボの使い方を身に付けなくてはなりませんでした。

 

自分の中で、自信をもってストロボを使えるようになるまで、約１年かかりました。

その時に発見した、

「これが分かると、誰でもストロボが簡単に使えるようになる」

というとっておきの技。

 

 

その技をご参加の皆さんにお伝えして、一緒に使いこなして頂くという講座が、こちらの講座です。

 

 

ただ、暗いところで撮るだけなら、すぐにキレイに撮れるようになると思います。

だから、カラーシフトや、スローシャッターなどにも挑戦してもらってます。

 

参加の条件

・カメラのMモード操作で撮影が出来ること

・ストロボを持っていること（Amazonの3000円のストロボでもOK）

 

モデルさん

・あり

 

 

 

 

 

 

◎ストロボポートレートにチャレンジは１灯から

 

ストロボを使って、スタジオ撮影のような表現にチャレンジします。

 

ソフトボック・アンブレラを使って、ストロボの光の質を変化させるとともに、被写体に対する光の向きなどを変えて、様々なストロボを表現の基礎を身に付ける講座です。

 

 

「自分はダンスなど、ステージを撮るカメラマンだから必要ない」

そう思ってたのですが、ダンサーさんから

「スタジオ撮影してください」要望が出て、必死に覚えました。

 

参加の条件

・カメラのMモード操作で撮影が出来ること

 

モデルさん

・あり

 

 

 

1灯講座：名古屋スペシャルバージョンで開催→こちら

 

◎１灯よりも魅力的に撮りたい人の多灯

 

 

ストロボ１灯でのポートレートが分かってくるようになると、いろいろな方の作例に触れる機会も増えてきます。

すると、1灯では表現しきれないストロボ技があることに気づくのです。

 

私は、これを無視することは出来ませんでした。

 

というのも、私に撮影を依頼してくる方の多くが、そうした魅力的な作例を手にして

「こんな感じに撮って欲しい」

と、私に見せてきたからです。

 

1灯では、レフを使って光を補ったりしてきましたが、多灯になると、光のバランスはもっと自由に出来ます。

アシスタントが居ないカメラマンさんにとっては、むしろ現実的なのが多灯。

 

ですが、どうやって、いくつものストロボのバランスを取っていったら良いものか？わからずに進めない方も多くおります。

 

 

そこで、簡単に学べる多灯講座もご用意しております。

（1灯から学ぶのがおススメ！）

参加の条件

・カメラのMモード操作で撮影が出来ること

・出来れば、1灯の知識は身に付けておきたい

 

モデルさん

・あり