ストロボファンの間で話題になっているAK-R1を購入してみました。
昨日、じっくり試すことができたのですが、意外な組み合わせや使い道がわかりました!
結論:これ単体じゃもったいない!
ドームディフューザーが良さげ!
そんな理由で、AK-R1のセットを購入した私。
Amazonで以下のセットを購入。
すでにNeewerが、類似品を安く販売してます!
ストロボは、別にGODOXとか、NEEWERに関係なく使えます。
クリップオンストロボの場合、このアダプターを先にクリップオンに取り付けます。
光の比較
何もない状態だとこう。
なんか、横長で使い道ない、、、
それぞれのディフューザーを付けるとどうなるでしょうか?
エッジが滑らかになりましたが、あれ?横長のまま、、、
今度はこれ。拡散板付き
丸くなった!なんか、エッジがキレイに見えない、、、
次にこれ。グリッド。
光の拡散が抑えられるけど、周辺がカクカク。
で、スヌート
これ、単体より、組み合わせの方がいい!!
単体で使ったら、イマイチでした。
なんか、しっかり丸にならないしエッジがキレイじゃないし、、、
なので、組み合わせてみました。
組み合わせて使えるのがキモ!!
グリットとドームの組み合わせ。
何も付けないと、こうだけど、、、
付けると、、、、おおお!キレイな丸で、エッジもキレイ!!
これだと、すごいソフト!!
拡散板とドームの組み合わせ。
ブツドリ方法のメイン光にも使えそう!と思ったので、テストでやってみた。
これ使えば、相当省スペース!!
これとどう違う??
いままで使ってきた提灯と比べてどう違うか??
提灯だと、光量が必要でした。
今回ストロボは1/4でやってますが、これにすると1/1で円形のグラデーションになります。
ストロボへの負担を考えると、今後はグリットとドームの組み合わせに置き換える予定です。
ポートレートで実際に比較
これと比較しました。
まず、こうですよね。
で、これと比較。3枚重ね。
さて、どうなるか、、、
おお!けっこう近いじゃん!!
細かくみると、ちょっと光が硬いかな。
でも、省スペースで出来るし、点光源な筈なのに、なんだかスゴイ!
光の芯を、わずかに上にズラせば、、、
おお!グリッドが効いて、腕の下が暗くなってます。
え、こんな小さいのに、しっかり効果出てるよ!!
手に入れるなら今!
噂なんですが、この形状がPhotoproの特許侵害の恐れもあるかもなんです。
もし、特許侵害とされたら、買うことができません。
ですので、今、販売している今のうちに、手に入れましょう!
必ずセットで買いましょう!
下の画像クリックでAmazonページに飛びます。
Neewerの方が安いので、これがおススメです!
ものは、GODOXのと一緒です!!