カメラマンやってて、写真講座などやってて、いつもご満足を頂けてるわけではありません。
時にはキビシイご意見を頂き凹むこともありますが、大事なのはその意見を、「次に活かす」ことだと思います。
好きこそものの上手なれ、とは、よく言うものです。
一生懸命に、写真を撮った
必死に講座を開催した。
でも、時として、そんな努力とは裏腹なことも起きます。
■頑張ったわりに、評価が低い
■ぜんぜん褒めてもらえない
■結果に対して、ボロクソ言われた
■意図しないところでクレームになった
などなど
私もよくよくあります。
もちろん、傷付きます。
しばらく落ち込みます。
でも、そこですべてを止めてはいけません。
改善をして
行動を改めて
次につなげれば良いのです。
私はカメラマンになってからというもの、ず～～～～～～～～～～～～～っと、改善の連続です。
それを46時中やっています。
好きなことだから、改善しながら楽しくなって、気持ちも回復します。
大事なのは、ボロクソに言われてからの次と、思ってます。
あと、好きなことだから、次は良くしようと考えられるとも思ってます。
そんな風に考えたことないな～～～～
と、もしかしたら、あなたは言うかもしれません。
それは、趣味だからですよね。
プロは、クレームが出たら、そこに向き合わなくてはなりません。
「趣味でやってるのに、クレームに向き合ってるよ！」
そんなあなたは、ぜひプロになりましょう。
ここで、どうすればプロになれるかお伝えします～！
【東京は5/19】
【大阪は6/9】