あなたは、自分を知っていますか?
自分の性格や、傾向が分かると、何かの選択肢が生じた時に、判断がしやすくなります。
これは、カメラマンとしてこれから活躍していきたいと思っている人にも、活かすことが出来ます。
バスデーサイエンスで自己分析したことがあります
あなたは、バースデーサイエンスと言う言葉を聞いたことがありますか?
その人の生まれた日を元に、性格診断するをするというものです。
占いとはちょっと違っていて、膨大な量のデータを元に分析されるものなので、ビックリするくらいに当たります。
実は、バースデーサイエンスは、診断をするのにはけっこうお金がかかりますが、ご興味ある方は、チェックしてみると良いかもしれません。
私の場合
・一匹狼
・集団行動が合わない
・自分の時間が妨げられるのが嫌
などなど、、、、
いや~、社会人としては、クズですな~。
でも、こういうのを知ると、会社員よりもフリーランスの方が正しい選択だと、納得いくようになるんですよね。
あなたは、どんな人ですか?
人間も40になると、世の中には、いろいろな人がいるな~と思うようになります。
セミナー系で良く感じるのは、自己啓発セミナーなど受けて、どんどんハマって、いつまでも学び続けるだけになっている人が非常に多いこと。
セミナージプシーと言われてますよね。
でも、そういう状態が好きな人もいます。なので、人それぞれなので、否定はしません。
大事なのは、自分はどうしたいか?です。
そんな時に、自分の性格に合わせて正しく判断できるか?
自分は、学ぶことに喜びを感じたいのではなく、とにかくカメラで誰かを喜ばしたいと思った口なので、学ぶよりも先にバンバン撮る側になりました。
そして、カメラをはじめて1年でプロの世界に入った私でも、「ある程度できれば、世の中的にはOK」ということがわかり、これを今の仕事にも活かしています。
カメラマン向けに合わせて診断してくれます
カメラマンとして、プロフィール撮影をこなしながら、統計心理学スペシャリストの方がおります。
ご本人もカメラマンをされているので、ここを読んでいただいておりますあなたの想いを、すぐに汲み取ってくれると思います。
この先、どうやってやっていくのが効果的なのか?そんなことを知りたいあなたは、ぜひ、彼女に相談してみてはいかがでしょうか?
↓↓↓
統計心理学の診断は1000万円以上の価値があることだけは忘れないでくださいね!