【注目!】ダンス写真で稼ぐ超裏技
カメラマンを続けるために、一番必要なものは何か?
そう、聞かれたら、自分は即座に
『少しでも良いので、稼ぐこと』
と答えます。
それは、決して、カメラの仕事で稼がなくても良いのですが、カメラは、とにかくお金がかかるからです。
「デジタルになったから、お金はかからない」、と思われがちですが、それは違います。
今日は、そのことについて書いていきましょう。
カメラマンを続けるために、一番必要なものは何か?
そう、聞かれたら、自分は即座に
『少しでも良いので、稼ぐこと』
と答えます。
それは、決して、カメラの仕事で稼がなくても良いのですが、カメラは、とにかくお金がかかるからです。
「デジタルになったから、お金はかからない」、と思われがちですが、それは違います。
今日は、そのことについて書いていきましょう。
もしあなたが
「プロカメラマンになりたい」、
「誰かに『あなたに撮って欲しい』と言われるカメラマンになりたい」
などと、思ってるのなら、絶対に必要なことがあります。
それは何か?をお伝えします。
あなたの写真を、あなたに撮影を依頼した人が気に入ってくれてるかどうか?
撮影をしている人なら気になる点かと思います。
なかなか依頼者は、本音を言ってくれません。でも、その本音は随所に現れます。
2018年のGWが終わりましたが、あなたはどれだけカメラを持ちだしていましたか?
もし、ほぼカメラを持ち歩いて撮影してた!!というならば、「こうした方が良くない??」という私の提案も頷けるかもしれません。
今日は、原宿を舞台にした、PhotoFan写真部でした。
楽しく撮影できました!ありがとうございました。
撮ったお写真はFacebookのPhotoFan写真部のページへのUPをお願い致します。
サラーリーマンさんや主婦さんが副業や兼業として「プロカメラマン」デビューするのに、一番敷居が低いのが運動会。
今まで保護者の席から撮ってたのと違って、フィールドの中に入っての撮影になるので、どう撮ったら良いのかわからなくなってしまいます。
そこで、悩めるカメラマンさん向けにプロカメラマンとしての運動会撮影講習会を開催致しました。参加されたみなさんの声をお届け致します。
なるべくお金をかけずに、多灯をやりたいあなたに。見つけました!安い!約3000円ごと1灯追加出来てしまいます!!
北海道のカメラマンさん、大久保さんが、FacebookでA1にいろいろ工作しているのを見ると、これこそが写真の面白さだよな~と感じます。
また、名古屋のるみのさんの写真も、アイディア満載です。
写真はどんなカメラを使うかではなく、どんなアイディアで撮るか?ですよね。私も、こんな工作をしています。