会社員だってスポーツカメラマンになれる

【問題】副業をしている割合が多いのは、年齢が若い人でしょうか?それとも、年齢が高い人でしょうか?

あなたが考えもしなかった、驚きのデータを見つけたので、ご紹介しましょう!

 

年齢別に見た副業率

 

それでは答えです。

こちらをご覧ください。

 

 

2012年のデータ。これよりも新しいものがネット上で見つけられませんでした。

でも、ビックリしませんか?

40代半ば以降に、上昇し始めるのです。

 

 

その理由、経済産業省の資料の中にありました。

 

 

副業をする理由

 

【第1位】

収入を増やしたい

 

【第2位】

自分が活躍できる場を広げたいから

 

 

実際に行っている副業の種類

【第1位】

パート・アルバイト

 

【第2位】

フリーランス・自由業

 

 

 

フリーランス・自由業の副業を始めたいあなたに

パートやアルバイトは、時間を切り売りして、その対価としてお金をもらうもの。

どうしても、平日の仕事、空いた時間のパートで、ストレスがたまる一方になりそう、、、

 

そこでおススメなのが

■「自分のチカラを伸ばせる仕事」

■「自分が楽しんでいることで稼げる仕事」

を副業にすることです。

 

 

そう思っても、なかなか、そのキッカケを掴むのも難しいと感じる方も多いはず。

 

その敷居を下げるサービスが、TVに取り上げられていたので、ご紹介します。

 

 

ダンス撮影講座からスポーツカメラマンに

 

最初から凄いことをしようとすると、そこで止まってしまいます。

 

実は、自分が簡単に出来ることでも、他の人にとっては複雑に感じるものもあるもの。

それをどうやって見つけるか?

その一つの方法が、動画でご紹介したタイムチケットに、まずは、なんでもかんでもUPしてみることです。

 

イメージとしては、釣りの時に、竿をたくさんたらしておくような感じ。

で、魚が引っかかったものを、さらに深堀りする。

そうやって、ビジネスを広げることが可能になります。

 

 

カメラをやっている人なら、まずはプロフィール写真でも、料理の写真でも、思いつくようなものをどんどんやってみてはいかがでしょうか?

 

 

ダンスの撮影などを覚えて

「動きものなら、何でも任せて!」

と、まわりの人に言ってた人が、スポーツカメラマンを副業にして活躍してます。

 

 

意外に

「動きものが撮れません!」

という方が多いので、動きものが撮れるだけで大きなアドバンテージになります。

 

子供のダンスの発表会撮影をきっかけに、ママ友の間で評判になり、いろんなイベントにカメラマンとしてひっぱりダコになり、今やスタジオを構えるカメラマンにまでなった女性もおります。

 

 

どう転がるかわからない人生。

まずは、一歩踏み出すことが大事かと思います。

 

 

ちなみに、その女性が、かつて参加してくれた講座はこちらです。