ダンスが撮れれば、何でも撮れるのか?

「最初は、先生の言う『ダンスを撮れればなんでも撮れる』という言葉には半信半疑でした」

でも、講座が進むと、その考えは変わっていったのです。

 

イベントカメラマン養成講座の生徒さんに感想を頂きました

 

最初は、先生の言う『ダンスを撮れればなんでも撮れる』という言葉には半信半疑でした

また、至近距離で動く人を撮ることの難しさを体験しギャフンと凹みました。

 

 

それでも講座が進むにつれて、

◎公園で走る先生を追いながら撮る動体撮影の基礎

◎模擬運動会

◎至近距離でのダンス撮影(一人、複数人)

◎ホールでのダンス(複数人のダンサー)撮影

 

と、どんどん、動いている人を撮るスキルが身について行きます。

 

 

 

さらに

◎ピアノの発表会撮影

◎オフシューでのポートレート撮影

◎先生手作りのストロボ反射パネルによるオンシューの撮影等

 

 

 

 

 

 

 

人に関わる撮影ならなんでも撮れる!と言えるくらいのスキルが身に付きます。

 

もちろん、人だけじゃなく物撮りや、編集の仕方もじっくり教えてくれます。

 

 

 

撮影実習も、ホールや体育館を貸し切って、本番さながらに体験できます。

 

 

 

圧巻はライブハウスを借り切って本物のバンドを前にしたライブ撮影の練習があり本当に盛りだくさんです。

 

絶対、絶対行く価値ありです。

 

 

さらにこの講座の良い点は、前期の終了生が何時でも参加できることです。

機材を変えたり、ちょっと不安があったりしたら、練習に来れます。

 

 

私も前期、前々期の終了生からいろいろ情報をもらったりしました。

しかも、そんなにカメラ歴が変わらないのに、「えーもうプロになってんの?」など、卒業生の成長ぶりも凄いです!

 

 

とにもかくにも、大変刺激になる講座でした。

 

===

 

ちなみに

この感想を書いて頂いた生徒さんは、撮影依頼のお仕事で、現場に入ってもらいました。

 

一番最初は動きもの撮影に不安を感じていたようでしたが、ダンスイベントの撮影を、しっかりこなして頂きました。

こんな写真を撮って頂いておりますよ~!!

 

(↑イベントカメラマン養成講座4期生撮影)

すごいでしょ!

 

 

あなたもココに来て、一緒に、すばらしい写真を撮りませんか??

 

 

2018年7月8日に5期がスタートします。

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