私自身がおススメしているのは
まずは、「副業でカメラマン」を始めてみること。
とはいえ、まだ、足を一歩も踏み入れたことがない場合、たったそれだけのことでも大変だったりします。
心配点としてが
・機材は故障に備えて予備を用意するので、好きじゃないと買えない
・土日がつぶれることが多いので、好きじゃないと疲労困憊してしまう。
・編集作業が、仕事終わりになることが多く、好きじゃないとやってられない。
でも、それを通じて、ダイレクトに
・お金が得られる
・感謝の言葉を言われる
・達成感を得られる
・プロとして自覚出来る
などなど、メリットが大きいです。
心配点なんて、あっという間になんとかなります。
＠機材はしっかり揃うし
＠慣れると、カメラ好きなあなたは、遊んでお金もらってる気がしてくるはず
＠編集もあっという間に出来るようになります
で、お金がどんどん入ってくるようになって、主業の収入を補えるようになったら、独立を考えてみると良いかもしれません。
たとえ副業であっても、気付くことは多いかと思います。
あなたが得ているのは、実は
・お金
・機材
・カメラスキル
だけでないことに気づけるはず。
カメラを通じて、いつの間にか、こんな能力も育っているはず。。。
・夢を追って、しっかり進めば夢を実現できるということ
・自力で稼ぐには、何をすれば良いかということ
・なりたい自分は、自分でなんとか出来るということ
無理に本業カメラマンを目指すのがリスクが高いと言われるのなら、まずは、副業で良いんです
遠回りでも、なんでもないです。
「副業でカメラマンなんてダメだよ～」、なんて言葉は、気にしなくて良いです。
多くのプロカメラマン自身が、カメラで食べれなくなってきているので、副業でコンビニのアルバイトなどはじめているわけですから。
なので、焦ることなく、ゆっくりいきましょう。
カメラを通じて、なりたい自分を、無理なく目指しましょうね！
この講座からも、プロになる人が出ましたので、お知らせです
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