14日の日曜日は、雨の中、「クリップオン1灯ポートレート」講座に多くの方にご参加頂きました。
和気あいあいと、楽しく出来ましたのは、ご参加頂いたみなさんのおかげです。
誠にありがとうございます。
この日の最後に、多灯について補足致しました。
1灯で、レフで光を補う方法。
どうしても、返せる光に限界があります。
(モデルさんの斜め後ろ45度から、モデルさんに光を当てて、逆サイド正面斜め45度からレフ)
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そこで、レフでなく、ストロボに置き換えてあげると、跳ね返す光も簡単に調整が出来ます。
(逆サイドの正面側を、レフからライトに変えました)
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みなさんにお見せして、実際に講座で使用した機材を使い、上の写真の要領で講座の翌日に撮ったのがこちら。
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◆80のソフトボックス+ハニカム(ハチの巣のようにするもの)
◆60のソフトボックス+ハニカム
◆背景は、カラーフィルター付けて直射
3灯
MIKI先生は、ダンススクールの先生です
誰かが、「社長ライティング」と命名してた方式をより極端にすると、こんな感じに出来ます。
◆80のソフトボックス+ハニカム(ハチの巣のようにするもの)
◆60のソフトボックス+ハニカム
2灯
多灯で、よりお仕事に使いやすいパターンを集めたものをお見せできる講座も急いで作成しておりますので、今しばらくお待ちください。
ただ、多灯は、セッティングに時間がかかるのと、ストロボを買い集めるための金額もけっこうかかります。
なので、まずは、1灯で出来るいろいろな表現を手に入れることも、オススメ致します~
こんな講座です~
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