好きなカメラを「プロ」として変えていくために最も大切なものは?
というところで書き終えたので、気になっている人も多いかと思います。
※前回書いた内容はこちら
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こちら
自分の講座などを通じて、プロカメラマンの世界に入った人に、最近ヒアリングしました。
「結局、プロになるために必要だったものは何だった?」
と聞いて回ったのです。
すると、そのほとんどの方が口を揃えて言っていたのは
「自分のやった結果が、直接お金に変わる体験」。
ヒアリングしたカメラマンさんは、日頃、会社員やバイトをしている人たちなので、それと何が違うの?ともお聞きしたら、
「会社やアルバイトで、時間を拘束された対価として給料をもらうのとは、まったく違う」
とのことでした。
なので、本当は、マインド!とか、覚悟!とか、自信!とか書きたかった。
でも、よくよく自分のことも振り返りながら考えると、それは後付けのような気がします。
もっとも、プロになるために必要だったのは、そういう精神的なものではなく、もっとシンプルな体験でした。
===今のところの結論===
プロになるために、最も大切なこと
「自分のやった結果が、直接お金に変わる体験」
===
たしかに、自分の写真がお金に変わっていく体験って、カメラをやっている人には、大きな転機になりますよね。
最近、イベントカメラマン養成講座1期生の中で、この体験をした人が誕生しましたので、最後にご紹介させてください~
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