新年セミナーでもみなさんにお伝えしましたが
私は40でプロの世界に飛び込む際に、ダンス撮影しか経験がありませんでした。
しかし、1回ダンスの写真を気に入ってもらうと、
・「ダンススタジオも撮って欲しい」
・「ダンスの先生の宣材写真を撮って欲しい」
・「ダンスの生徒さんの結婚式があるので、撮って欲しい」
・「自分が勤めている会社でカメラマンを探しているんだけど」
・その他いろいろ
などなど、ダンス写真以外の写真の話も、頂くようになります。
もし、私が、ダンス写真の依頼だけで、スケジュールがパンパンになるようなら、全てお断りしていたかもしれませんが、現実は、そんなに甘くありません。
「私はダンスしか撮りませんから、、、」と断ってしまうと、カメラマンとしての活躍の場が狭まってしまうのです。
それと、カメラマン同士では、「自分はどのジャンルが得意です」、とか言い合ったりしますが、一般の方は、
「カメラマンなら、何でも撮れるはず」
と、普通に思っているものです。
だから、あなたへの撮影依頼は
「あなたというカメラマンを気に入って下さっている」
その好意の現れなんです。
そうした、依頼をしてくださる方の好意を考えると、
撮影しないわけにはいきませんよね!?
今まで、私は、とにかく依頼を受けて、撮影当日までに、なんとか撮影できるまで準備&練習するということを繰り返してやってきました。
もちろん、今でも、その繰り返しです。
そうやって今までやってきた中で
◆こういう依頼が多い
◆ここまでの技術があれば対応できる
◆機材は、ここまであれば充分
◆必要とされる写真イメージ
というのが、ほぼわかってきました。
これらがわかれば
◎多くの依頼をこなせ
◎多くの期待に応えられ
◎多くの人に喜んでいただける
という、撮影が出来るのです。
先日も、とある会社の社屋や、オフィス内、社長様の撮影をしましたが
「さすが!良い写真ですね~」と喜んで頂きました。
ここでぶっちゃけますが、、、
社屋の撮影は初めてでした。
でも、他のカメラマンさんより上手く撮れてると思います。
そう言い切れるだけの自信があるのも、『とあること』を知っているからです。
その、『とあること』、知りたくありませんか?
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あなたのカメラでもっと喜んでもらいたい
あなたの写真の価値を、もっと上げたい
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私の今までの経験から得たノウハウで
きっとあなたの、その想いを実現させます。
私も、身を粉にする思いで、全てをあなたにお伝えします
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ぜひ、読んでください