一眼カメラの最大のライバルとは?

イベントや、ライブ、ダンスイベントで、撮影する時に、最もライバルとなるものは何か?

それは、ズバリ、『スマホ』です。

 

 

イベント中に、即座にFacebookなどにUPされる写真。

それは、決して上手い写真ではないのですが、その『即効性』は、強烈なインパクトとなります。

 

 

多くの人は、スマホの小さな画面でその写真をチェックします。そして、その写真で一気に盛り上がり、一気に熱が冷めていきます。

あなたがどんなに綺麗な写真を撮れる腕前があったとしても、このスマホ写真で生じた、「加熱・冷却の影響」を考えずに写真を扱うと、その写真に、誰も注目してくれなくなってしまうのです。

 

 

まさに、『撮り損』です。

 

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そんな『撮り損』にならないために、一眼カメラマンも、即効で写真を出しましょう!!

イベントがあった、当日、もしくは翌日に、イベント主催者も、速報用として写真を必要とするからです。

 

 

 

スマホ写真で加熱されたところに、うまい具合にあなたの写真が展開されると、あなたは今以上に注目されるようになります。

 

 

 

イベントが終わった瞬間から、翌日くらいまでに、5~20枚くらいの写真を、急いでUPする習慣をつけるようにしましょうね。

あ、もちろん、透かし文字は忘れないでね!!

 

 

 

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