結局のところ、「責任を持って挑めるか?」が
大事なんです
プロであろうとなかろうと、
やると決めたら、全力で取り組む。
言い訳は一切言えません。
失敗したら、次は無いだけです。
11月23日は、確かに8人で現場に入ります。
でも、1人が失敗したら、次回は無いと思っててください。
実は、
技術的なことは、なんとかカバーできるんです。
フレーミングが心配なら、小さく撮って、トリミングすれば良いしね。
でも、こんなことでが、もっとも怖いことで
絶対に取り返しがつかないのです
↓↓↓
■メモリーカードが足りない
■バッテリーが足りない
■ストロボの電源が入らない
(バッテーリーが無いない。バッテリー入れっぱなしで、液漏れしてる)
■事前にカメラの予備設定をせずに、現地に行ってパニクる
■いきなり新品のカメラやレンズかって、試さずに全部おかしな写真になる
(レンタルも同様)
■遅刻してしまう
■忘れものしてしまう
3月にみんなで撮りに行った時は、メモリカードが特に心配な場合は、ノートPC持ち込んで、途中でデータをPCに移すなどしてましたよね。
プロ意識とは、こういう心配点を埋めることで生まれます。プロじゃなくても、プロになりきってください。そうでない限り、ダンサーから見透かされますからね。
ちょっとでも気になるところがあったら、この週末になんとかしましょう!
プロ意識の積み重ねで、本当にプロになっていけます。
技術の問題ではなく、心の問題です。
現地で、
カメラマンさん、プロでしょ?って聞かれたら
「ハイ!」って答えられるように!!
答えられない心配点は、今週末になんとかしましょう!
ココにも注意事項書いてあります
↓↓↓
これからの教室などのお知らせ
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