「知り合いに、写真なんて売れないよ!」
「守銭奴って、言われかねないし」
写真を売ろうとすると、特に身内の方に非難されるはず。
奥さんには、
「ママ友に何言われるかわからないし、、、」
などなど。
これ、商売に似てます。
友人に値引きせずに売れない。
でも、それじゃ~商売は続かない。
自分もそうでしたし、今でもそうです。
知り合いには、売れません。
友人相手は、無料か、受けないかです。
例えば、料理教室などをやっている方が
お友達相手に教室をやってると、売り上げが上がらずに悩みます。
じゃあ、どうするか?というと、ビジネス的には
(後半に続く)
友人以外の人に教室に来てもらうようにするのが
解決法の一つだそうで、、、
あと、面と向かうと、ついつい値段を下げてしまう癖があるなら
対面販売をしなければイイ
というわけです。
写真を販売するもの、ビジネス発想が必要です。
自分も、悩みになやんだ挙句に、こんな仕組みを作り出しました
==========
■友人以外に売れるようにする
■対面販売でなくても良い方法
==========
これだけで、自分は、写真販売を始めることが出来ました。
一回のイベントで売り上げがなんと!!
「○○○○○○円」!
ね!ここまで売れるんです。
しかも、写真を買って下さった方からは、
「イイ写真ありがとうございます!」と
感謝のお手紙がたくさん!
その感謝の手紙を読んで思うのです。
ある方から頂いた手紙ですが
↓↓↓
「私には、あそこまでの写真を撮る機材も、腕もありません。
本当に綺麗に撮ってくださってありがとうございます」
つまり、この人にとって、カメラマンは
運転代行屋みたいなもんです。
撮影代行したかわりに、
お礼としてお金をもらった
と思えば良いんですね。
写真でお金をもらうことを悪いと思っている人は、まずは、お金をもらっている人たちがどれだけ喜ばれているか??を知ることから始めると良いと思います。
↓
↓
サークルや教室を通じて、稼ぐようになった人がたくさんいます
彼らから、きっと刺激を受けるはずです
一度カメラで稼ぎ始めると、どんどん稼げます。
そのくらいカメラマンは需要があります。
↓
↓
教室・サークルのスケジュールはこちら
↓↓↓
コチラ