運動会撮影で重要なのは、カメラやレンズではなく、◎◎です!

もうすぐ運動会の時期です。この時期に向けて、カメラや望遠レンズを新調される方も多いかと思います。

でも、ベテランパパは知っています。運動会撮影で重要なのは、カメラやレンズではなく、実際に撮った経験値ということを。

最近の運動会は、どんどん体育館開催になっています。

 

東京だと、6月に開催する学校も多いのですが、ずばり梅雨に入っているので雨で延期になることもしばしば。

それだと、学校のスケジュールがままならない、、、ということもあり、体育館での開催が増えてるのです。

 

日頃、公園でお子さんを撮影しているお父さん・お母さんも、体育館での撮影となると、思いのほか暗い中での撮影になるので、どう撮っれば良いのか悩む人も増えます。

 

 

そこで、PhotoFanでは、実際に体育館を借りて撮影実践をします。

 

講座の最初は、どんな設定で撮れば良いのかのレクチャーからスタート。

 

実際に数多くの運動会を撮ってきたカメラマンが、どんな風に撮れば良いかを、写真を交えてわかりやすく解説。

 

 

レクチャーの後は、すぐに実践撮影です。

 

頭で理解していても、実際に撮ってみるのは違います。

 

・どう動けば良いか?

・レンズはどうすれば良いか?

・ストロボは?

など、実際の競技中撮影をしながら、理解できます。

 

あ、私、しみずあきらも、競技に参加して被写体になっているので、写真はこのくらいしかありません。

ですが、この講座では

・お遊戯

・親子競技

・玉入れ

・パラバルーン

・徒競走

などなど、運動会のメインイベントを網羅してお伝えしております。

 

運動会撮影は、以下の講座でご受講頂けます。

 

■イベントカメラマン養成講座の1コマ

 

 

■運動会撮影講座(イベントカメラマン養成講座合同講座)