社会人さんでも主婦でも、多くの人がプロカメラマン(副業含む)になって活躍しています。自分の可能性を広げたい・写真で世の中の役に立ちたい・稼ぎたい・カメラマンとしての自信をつけたい、週末プロカメラマンになりたい、。そんなカメラマンさんの想いを実現させます!
カメラマンが足りていない事実を知っていますか?
今や、カメラ機器自体の性能が飛躍的にUPしたこともあって、誰でも簡単にキレイな写真を撮ることが出来るようになりました。
なので、プロカメラマンに誰でもなれそうな風潮があり、カメラマンで溢れかえっているイメージがありますよね。
でも、実はプロカメラマンは足りてません。
なので、私のところにも、カメラマン事務所から
「AKIRAさん、誰か紹介してください」
そう声がかかり、何人かカメラマン事務所に紹介させて頂いております。
なぜ、プロカメラマンが不足しているのか?
それは理由があります。
プロになりたいと願っているカメラマンさんが口々に言うのですが
「プロカメラマンになる方法がわからない」
からです。
つまり、プロになれる素質がある人でさえ、プロになる方法がわからないために、道を閉ざしてしまっているのです。
そのため、プロと呼べるカメラマンさんは、全然少ないのです。
◆【プロになるには、需要と供給を考える必要があります】
プロカメラマンになる方法の答えを知るために、少し知っておいた方が良いことがあります。
「需要と供給」
これは、ビジネスが成り立つために不可欠の要素です。
このことは、カメラの世界にもあてはまります。
◆需要=撮影してもらいたい人が撮ってもらいたい撮影ジャンル
◆供給=上記に対応できるテクニック・機材を有している
つまり、需要にマッチしたことを出来るか?が大事なことだと、わかりますか??
◆【多くの写真教室は人集めを考えて開催されている】
「頑張って、写真教室に通えばプロになれるはず」
そう思っているあなた。
その教室で習うことで、本当にプロになれますか?
カメラの世界では、キレイなモデルさんを用意して、ポートレート講座を開催すると、簡単に人が集まってきます。
私もそういう教室を開催しているので、重々わかります(笑)
そこに行けば、モデルさんの力もあって、誰でもキレイに撮れるので、あたかも上手くなった気持ちになれます。
しかし、ここで冷静に考えてみてください。
「キレイなモデルさんを撮る」という需要があるかどうか?
そんなキレイな人なら、カメラを持っている人がバンバン撮って、無料で写真をプレゼントしているはず。
なので、わざわざお金を払ってまで撮影をお願いすることは無いでしょう。
つまり、キレイなモデルさんを撮るだけの写真教室に参加しても
「需要にマッチしたテクニックを得られない」
ということが多いのです。
▼人を集めやすいので、私も企画してやってますけど、、、
◆【どんな写真が需要があるのか?】
では、どのような撮影が、実際に「需要が多い」ものなのでしょうか?
実際に、今まで調査してきたデータを元に、需要をまとめると、こんな感じになります。
・子供のお遊戯会の撮影
・運動会の撮影
・卒園式の撮影
・スクールフォト
・パーティー撮影
・ライブ撮影
・ダンスの発表会撮影
・ピアノの発表会撮影
・セミナー・会議風景撮影
・七五三撮影
・お宮参り
・雑貨店、レストランの紹介ページ用の撮影
・ハンドメイド作家さんの作品と作家さんのプロフィール写真
・レストランのメニュー撮影とお店の写真
・プロフィール写真
・サロンの施術風景撮影や、サロンの室内写真
・結婚式
・結婚式2次会
などなど
◆【プロになれるのは、こんな人だったりします】
実は、プロになれる人って、こんな人。
↓↓↓
◆プロカメラマンになりたい気持ちがある
◆プロカメラマンになる方法を知っている人
多くの人が勘違いしているのですが
・「上手い人」
・「カメラ歴が長い人」
・「高価な機材を持っている人」
これらの人が必ずしもプロカメラマンになるわけではないのです。
例えば、あなたにこんな質問をしてみますね。
「需要の多い写真に対して、あなたは供給できるテクニックや機材を持っていますか?」
これに対して、自信をもって「YES」と答えられる人って意外に少ないのかもしれません。
プロカメラマンになる方法について、詳しく書いてますで、ぜひこのまま下も読み続けてみてくださいね。
上達を実感・人にも喜ばれる・さらに稼げる
イベントカメラマンになる方法をお知らせします
数々の評価やメディアでの取材を受けております
◆ストアカでの生徒数1000人以上で、プラチナ講師認定
※プラチナ講師は、教えた人数や回数だけでなく、満足度が高くないとなれません。
◆カメラマン副業について雑誌DIMEの取材を受けました
プロになる方法がわかると、こう変われます
カメラマンの自信もついて、お金も稼げるようになりました
<50代女性>
【受講前は、こんなことで悩んでいました】
・副業としてできたらいいな~と思いながら、カメラマン用のHPなども作ってきましたが、実際に撮影依頼などがなかったので、カメラマンの仕事の増やし方や、カメラマンとしての心構えなどを知りたいと思いました。
・プロカメラマンとしての自信もありませんでした。
【受講後、こうなりました】
・受講してすぐに、撮影依頼が来て、講師と相談しながらしっかりとこなすことができました。この経験で、しっかり「プロです」と言えるようになりました。
・プロとしての対応方法などを教えてもらえるので、プロとしてふるまうことが出来るようになりました。
▼依頼を受けて実際に撮ったお写真の一部
講座での実践練習で経験値が高まり、自信も増します
<50代男性>
【受講前は、こんなことで悩んでいました】
・知識があっても実技が伴わないと感じるなど、自分の撮影に不安がありました。
・カメラ歴が長くても、シャッター回数が少なく経験不足を感じるなど、自信がありませんでした。
・なぜだか、写真がブレます。
【受講後、こうなりました】
・写真を撮る意義が変わった
(前)自分の満足のため→(後)被写体さんに喜んでもらうため
・写真がブレなくなった
・講師の元に集まる依頼を回してもらい対応させて頂きました。講座で現場の経験値がつくので、自信もどんどんつきました。不安など感じている暇はありません!
▼依頼を受けて撮ったお写真の一部
発想がガラリと変わり、撮影に対する意識が変わりました
<20代女性>
【受講前は、こんなことで悩んでいました】
・今までは、依頼を受けた写真やポートレートなどどう撮って良いかわからなかったので、断ってきました
・動きのある写真の設定をどうしたら良いのかわからなかった
・ただ、今回はバレエ教室の発表会のプログラム冊子に載せる参加ダンサー全員の写真依頼を受けているので、その撮り方などをしっかり覚えたいと思っています
・編集の仕方
・外付けフラッシュの使い方が全然わからなかった
【受講後、こうなりました】
・写真は完璧でなければならないとプロとしてはダメだと思っていたが、失敗しなければOKだとわかり、考え方がガラリと変わりました。
・ストロボをもっともっと使いたくなりました。
(バレエ教室のダンサー全員の写真撮影は無事に出来ました!)
・望遠レンズを活用することも初めて知りました。望遠レンズも好きになりました。
・他の教室で教えられた声がけが馴染めなかったのですが、わざとらしい声がけをしなくても、人物の自然な表情を引き出せることがわかり安心しました。
講座を通じて課題を意識できる毎日が上達を加速してくれます
<40代女性>
【受講前は、こんなことで悩んでいました】
・テーブルフォト以外の撮影の依頼が増えてきて、レンズや構図、人、風景、室内風景などの撮り方がわからず、シャッターチャンスを逃すことが多かったため、自信が無かった
【受講後、こうなりました】
・毎日カメラを持ち歩くようになりました。
・撮りたいチャンスを逃さないようにしたいと思うようになったし、講座を通じて毎日なにかしらの課題を意識してとる習慣がつくようになり、腕前が上がった気がするので、自信が持てるようになりました。
▼ダンスイベント撮影依頼時お写真の一部
カメラマンとしてチャレンジする自信がついて念願のプロデビュー
<40代男性>
【受講前は、こんなことで悩んでいました】
・特に悩みはありません。
・写真はずっと我流でやってきました。
・写真教室は初めてでしたが、体系的にしっかり学びたいと考えて、一度参加してみようと思いました。
【受講後、こうなりました】
・悩みは無いと言ってましたが、自分の課題が見えてきました。
・撮影に対する自信がついたことで、カメラマン事務所にアプローチして採用していただけるようになりました。今後も撮影の幅を広げられるようにどんどん挑戦したいです。
▼セミナー撮影依頼時のお写真の一部
ご紹介したのはごく一部ですが、受講された多くの生徒さんが
「自信をもって撮影できるようになった!」
「稼げるようになった」
「プロカメラマンとしてデビューした」
などの変化を遂げています。
この講座がプロになりたい人におススメな理由とは?
インタビュー動画を撮らして頂いておりますので、ご覧ください。
▼5期の生徒様の声
▼4期の生徒様の声
(質問者)お疲れさまでした。ずばりどうでしたか?
(生徒さん)楽しかったです
(質問者)他の教室と比べてどうでしたか?
(生徒さん)わかりやすいです。いっぱいいろんな体験をさせてもらいました。
(質問者)それは実践が多いということですか?
(生徒さん)実践が多いですね
(質問者)他(の教室)はあまり実践しないんですか?
(生徒さん)(他は)ポートレートとかはあるんですが、ダンスとか動きものは無いですね。毎回違う体験が出来るのがすごく良かったと思います。
他の写真教室は編集ソフトのことをやってくれるところがあまり少なくて、それができるというところがすごく良いです。
(質問者)どういう人にこの講座を勧めたいですか?
(生徒さん)撮りたいものがわからない人が来るのもありですね。
(質問者)いろいろやりながらわかってくるみたいな
(生徒さん)撮りたいものが見つかっていくと思います。
(質問者)撮りたいものをここで見つけるということですね?
(生徒さん)それが上達しやすいと思います。カメラに自信の無い人にも良いかもしれないね。
講座を受講された生徒さまからも
こんな声が集まっています
□「毎回、多彩な内容なので、とにかく楽しいし、ためになります」
□「自分自身にいろいろな意味で自信をもたせてくれた講座でした」
□「自分が何を撮るのが好きなのか、発見することが出来る講座です」
□「これまで写真でお金をもらったことなかったけど、この講座中にお金をもらう経験をしました」
□「自分の写真をいかに世の中に公表していけばいいかを考え、ワクワクするようになった」
□「撮るのが今まで以上に楽しくなった」
□「プロの現場で撮影をはじめました」
□「プロカメラマン事務所に登録して、これから活動します」
□「知識の詰め込みではなく、現場を模擬体験をしながら、効率よく効果的に学べました」
などなど
スクールフォト大手の会社様からも
ご推薦していただいております
↓↓↓
たくさん写真教室はありますが、清水顕様の「イベントカメラマン養成講座」が特におすすめなので紹介させて頂きます!
全12コマの授業内容はとっても内容が濃いです!
とくに「運動会模擬撮影」・「ライブ撮影練習」、「画像編集」、「ストロボの使い方」まで、この講座で更に技術がアップすることまちがいなしです…!!
はいチーズで活躍されている方もこちらの講座でレベルアップされている方も多いようです^^
写真教室に興味ある方や、どの講座を受けようか迷っている方もしいらっしゃいましたら、おすすめです
ヾ(≧▽≦)ノ
スクールフォト大手:千株式会社様より
イベントカメラマンが多くの人から感謝される理由は?
『イベントカメラマン養成講座』は、カメラをやっている人に依頼が来やすい撮影ジャンルに的を絞って、そのジャンルで活躍する「プロ技の伝授」&「実践練習」で、自信をもって撮影に挑めるようにするための12コマのクラス講座です。
12コマの講座を通じてこんな依頼を受けるようになっている人が多いです。
◆セミナー撮影
◆趣味の教室撮影
◆運動会撮影
◆ダンスのステージ撮影
◆ピアノなど音楽発表会
◆ライブ撮影
◆接骨院などの施術風景と先生のプロフィール写真
◆ハンドメイド作家の作品とアーチストとしてのプロフィール写真
◆料理教室の料理と先生のプロフィール写真
◆パーティー撮影
◆卒園式・卒業式写真
◆学校行事
◆七五三
イベントカメラマンは、こうした
『大切な記念の時間』
『大事な一瞬』
『しっかり練習してきて挑む発表会』
など、貴重な場面をしっかり写真に撮り残す能力が求められます。
そのため、とても感謝されることが多い撮影ジャンルです。
こうした「実際に撮影依頼が多い」撮影ジャンルで、しっかり撮れるカメラマンになれるように12コマの講座であなたを上達させます。
(▼撮影:イベントカメラマン養成講座講師:YAMAO氏)
『イベントカメラマン養成講座』の全体の流れ
テクニック編・カメラマンPR基礎
1コマ目:レンズワーク、失敗しない撮影方法
2コマ目:好きなことと世の中をつなぐための基礎知識
Facebookとブログの関係
機材はこれがあれば大丈夫
スマホに負けない一眼の強みを活かす
画像編集基礎
3コマ目:動きもの基礎
4コマ目:動きものしっかりダンスが撮れるまで
5コマ目:ストロボオンシュー
6コマ目:ストロボオフシュー基礎
実践編・カメラマンPR応用
7コマ目:ホールでピアノ発表会、ダンス発表会、セミナー撮影模擬体験
8コマ目:日中シンクロ
自分がやっていることをWhyから伝え、人の心を動かす
9コマ目:ライブハウスでライブ撮影。一歩進んだ表現まで
10コマ目:Lightroomで画像編集
11コマ目:体育館を使って運動会模擬、動きものおさらい
カメラで稼ぐ種類のご紹介
自分に出来ることで価値を創造し、独自の強みにしていく方法
12コマ目:ストロボ多灯
※コマの順番や流れは、変わることがございます
依頼を受けることを想定し、現場を再現して撮影実習します。
▼サロンの撮影実習
▼プロフィール写真実習
▼ストロボ撮影実習
▼運動会撮影実習
▼ステージ撮影実習
▼商品撮影実習
▼ダンス撮影実習
▼ホールを貸し切ってのピアノ発表会撮影実習
▼日中シンクロ実習
▼ポートレートライティング実習
▼ライブ撮影実習の1コマを動画にしました
『イベントカメラマン養成講座』
6期の日程(11月4日スタート)
1コマ目、2コマ目
11月4日10:00AM – 3:00PM
新宿御苑セミナーホール
3コマ目、4コマ目
11月11日10:00AM – 3:00PM
森下文化センター
5コマ目、6コマ目
12月2日 10:00AM – 3:00PM
浅草公会堂
7コマ目、8コマ目
12月15日10:00AM – 3:00PM
森下文化センター
9コマ目
1/6(日) 10:00AM – 12:00
深川江戸資料館小劇場
10コマ目
1月14日 10:00AM – 12:00
森下文化センター
体育館
11コマ目、12コマ目
1/20(日) 10:00AM – 3:00PM
両国サンライズ
※ご受講できない時は、2019年3月からの7期でご受講可
あなたが自分の腕前に納得するまで
何度でも学べる場所をご用意しました
12コマの講座が全部終わっても
次回以降の12コマのうち、好きな時に自由に学びに来れます。
これによって
@カメラが上手くなった人は、とにかくその腕前を維持出来ます
@カメラを買い替えた時に、テスト出来る場所として活用出来ます
@現場に出るのに自信が無い人は、なんども練習出来ます
@実際に現場に出た時に、難しいと感じたところを学び直すことが出来ます
@仕事との都合に不安を感じずに、受講できます
@カメラマン同士の交流を通じて、さらに可能性を広がることが出来ます
@他のカメラマンの存在を意識することで、モチベーションが保てます
イベントが増える年末年始に間に合うように
学ぶのがベストタイミング!
11月から1月まで学びます。
ご受講いただいている1月までも、それ以降も
・ハロウィンパーティー
・クリスマスイベント
・忘年会イベントなど
・豆まき
・卒園式
・入学式
・各種教室の発表会
また、年間通じて
・運動会撮影
・七五三撮影
・学校行事
・ダンスイベント
など撮影チャンスが目白押し!!
カメラで誰かの役に立ちたいあなたは、急いで申し込んでください。
何度でも繰り返し学べます!初心者さんも、必ず上手くなれます。
よくある質問
Q)この講座で学べば、プロになったり、お金をかせげるようになりますか?
A)YES!実際に講座を受講した何人もの方が、プロになったり、お金を稼げるようになっています。
多くのカメラマンさんは、プロになる方法がわからずに悩んでることが多いです。
イベントカメラマン養成講座では、社会人の方でもお仕事を続けながら無理なくプロになれる方法をお伝えしており、それを実践頂いた多くの方がプロになっています。
講師の私自身、1人でも多くの方をプロにすることを目標にして全力でサポートします。
Q)なぜ何度も学べるのですか?
A)大きく3つの理由があります。
1、お仕事の関係で講座に全部出れないという方がいることを考えています。
お仕事をされている方に、ご安心してご受講できるようにしております。
2、プロになりたいという夢を、とことんサポートするためです。
写真を撮るのは、最後はハートです。熱いハートがある人は、カメラ歴に関わらず必ずプロになれると思っております。
ただ、どうしても3か月だけではそこまで到達することが出来ないということもあるので、繰り返し学べるようにしました。
3、実際にこの講座を経てプロになった方でも、撮影しないと腕が落ちてしまいます。
また、機材を買い替えたりしてなるべく現場に近い環境でテストしたいということも多々あるかと思います。
プロになった方に、テクニックの維持や、さらなる向上をしていただくためにも、繰り返し学べる環境をご用意しております。
Q)カメラはエントリー機しかもっていませんが参加できますか?
A)エントリー機でご参加頂けます。
今後ステップアップしていきたいと思った時に、どんな機材を揃えていくのが良いかを初回のセミナーでお伝えさせて頂きます。
・カメラはエントリー機でOK
一眼レフでも、ミラーレスでもOKです。
・レンズは、キットレンズ、望遠レンズ
F値が小さい、通しレンズがおススメですが、必ずしも必要というわけではございません。
Q)編集用に必要なものはございますか?
A)講座では編集ソフトLightroomを活用します。
・ノートPCを使います
・編集ソフトはLightroomを使います。購入されない場合、体験版で進めます
※こちらでLightroom入りのノートPCが借りれます→こちら
Q)ストロボなどは使いますか?
A)これも初回でどんなものがおススメか?をご説明いたします。講座の多くで使用します。
・クリップオンストロボ
実は、ストロボは、けっこう重要です!
(カメラと同メーカー純正のフラッグシップか、その1つ下のモデルがおススメ)
例:Canonでしたら430EX以上、NikonでしたらSB-700以上がおススメ
・Nisshin Japanのi60Aなど、TTLの優れたストロボもおススメです。
・マップレンタルなどで借りてもOKです
Q)参加するにあたり、他に必要なものはございますか?
A)Facebookのご利用が必要です
・伝達事項など、Facebookの専用ページで行いますので、Facebookのご利用をお願い致します。
・Facebookなどをやると、会社の人に知られてしますなど不安のある方は、他の方に知られずに出来る方法をお伝え致します。
運営会社のご案内
PhotoFan
代表責任者:清水顕(しみずあきら:踊るカメラマンAKIRA)
連絡先:
〒135-0045 東京都江東区古石場3-11-4-506
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