「応援してます」を口先で終わらせない。カメラマンが出来る最強の応援術

たとえば、あなたが応援している歌手がいるとしますよね。
その方がもっと活躍できるように、どうしたら良いか?って考えたことはありますか?
 
「応援してます」って言葉だけで、本当に応援になっているのでしょうか?
 

【カタチある応援をしたいあなたにおススメの方法】

 
「応援しています」
その言葉だけでは、何の応援にもなってないんじゃないか?
そんな疑問をもったことってありませんか?
 
本当に応援したい人がいる
なのに、ぜんぜん力になれてない、、、
 
そんな風に思ったら、こんなことにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
 
 
■自分のFacebookで友達を増やす
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■応援している歌手のライブに自ら行く
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■その歌手を撮影して、その歌手を撮った写真と、熱い感想文と一緒にHPのURLを掲載してFacebookに出す
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■それを見たカメラマン仲間が興味をもってライブに通う
 
これだけのことで、確実に数人はライブに行ってくれます。
そして、このことで、その歌手に対しての応援が、カタチとなって表現出来るというわけです。
 
SNSには、そんな可能性があることを知っておいた方が良いわけです。
 
 
 

【SNSこそチカラのある応援が出来る】

 
「いや~、Facebookはどうも苦手で~」
そういう言葉は分かります。
それなら、InstagramやTwitterなどでも良いと思います。
 
 
私は、Facebook派なので、主にFacebookを使っています。
今までFacbookを使ってきて、自分が気を付けいていることを書いておきます。
 
◎自分の名前は本名である必要はない
◎自分のことをさらしたくないなら、架空の自分を演じればいい
◎友達は、一度会ったことのある人か、共通の友達の多い人だけにする
◎以下に気を付けて友達を増やす
◎日本人以外は基本的に友達にならない=のっとりの可能性がある
◎やたら美女・美男の写真のプロフィールの方からの申請は避ける=のっとりの可能性がある
◎土日に見ている人は少ないので、平日の通勤時間やお昼に何か書いた方が閲覧率が高い
 
 
 

【誰かの応援をする術を身に付けると自分にも役立つ】

 
Facebookを始め、SNSで誰かを応援する術を身に付ける。
このことは、今後の自分の活動にも役に立ちます。
 
◇写真展を開くけど、人に来て欲しい
◇写真セミナーを開催するので、人に来て欲しい
◇写真のサンプルを撮りたいので、被写体になる人を見つけたい
そんな時にも、絶対に役に立ちます。
 
今すぐに自分で何かをすることが無いから関係ないと思うあなたは、今後に備えて、誰かを応援する術を身に付けておくと、絶対に役に立ちます。
 
 
 

【カメラマンは、写真も一緒に扱えることに強みがある】

 
SNSで一番に人目を惹きつける力を持つものは、写真に他なりません。
圧倒的な写真力と合わせて、SNSで誰かの応援をしてあげる。
とても喜ばれるので、ぜひ、試してみてくださいね~