Facebookなどで、多くの方の写真を見てて残念に思うことがあります。
高価な一眼カメラで撮ってるのにもかかわらず、「それ、スマホでも撮れるよ」と、思われる写真に見えてしまうことです。
スマホに撮れない写真を模索する
一眼カメラの最近の流行として、どんどん高解像度化しているという点。
しかしながら、SNS上では、まったく逆行しています。
なぜなら、Facebookの写真は、ほとんどの人はスマホの画面で見ています。
小さい画面で眺めていると、スマホの解像度も、高級カメラの解像度も、あまり差が無いんですよね。
ここを逆手に取ることも出来ます。
ノイズもあまり分からないので、積極的に高感度を使うことによって、スマホと差別化をすることが出来ますよね!
ボケも意味なしか?
では、どんな写真なら
「これは、スマホじゃ無理だ」
と、思われるのか?
ボケと答えたあなた、もはや、iPhoneのボケには勝てないでしょう。
しかも、アプリでボカすなんて、みんなやってるし。
なので、ボケも、それほど意味は持たないかと。。。
こうやれば差別化出来るのでは!?
今、私が考える差別化は
1、動きものに対する表現
2、光を作り出すという表現
3、レンズワーク
超広角
望遠
プロの現場で培ったテクニックをあなたに
「そりゃ~いっぱい機材があれば、いろんな表現で撮れると思います」
そう思ったあなた、それは間違えです。
機材だけでは撮れません。
その機材をどう使いこなすか?が重要です。
「たったこれだけで、ここまで表現が広がるのか!」
そんなプロ技に触れたい方は、ここをチェック!
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