プロが感覚的にやっているため、なかなか一般の人に伝わらない写真の極意。それが望遠レンズで、簡単にわかって、出来るようになります。
望遠レンズを、ただ遠いところにあるものを撮るだけに使っているあなたは、もったいない!!
特に、スマホが高性能になって、「一眼カメラ無用論」がささやかれる中で、絶対に覚えたい極意をお知らせします。
望遠レンズを使うことで出来ることとは?
◆スマホに絶対出来ない表現が出来る
◆プロが感覚的にやっている、上手い写真表現の極意
望遠レンズを使いながら、意識して撮るだけで、これらを、簡単に手に入れられるのです。
望遠レンズで得られる極意とは何か?
これら5つが、簡単にわかるようになります。
・引き算による構図整理
・強力なボケによる奥行き感
・玉ボケでオシャレな写真表現
・望遠特有のレンズワーク(引き寄せ)
・望遠特有のレンズワーク(圧縮)
例えばスマホで撮るとこれが、、、
望遠使って、意識して撮ると、こうなります
次に、これ。またまたスマホでカシャ!
望遠+意識して撮ると
例えばスマホで撮るとこれが、、、
望遠+意識して撮ると、こうなります
安い望遠ズームでも充分です!
「運動会も撮るかもしれない」ということで購入した望遠ズームが、しまったままの人も少なくありません。
高倍率ズームも、ただ、漫然と使っている人も少なくありません。
そのレンズを使って、少し意識を加えるだけで、あっという間に写真表現が広がります。
金額の高い機材を使えば良い写真が撮れるわけではありません。
あくまでも、「いかに使えば良いか」を知って撮る方が良い写真が撮れます。
以下の講座は、この記事に使っている写真を撮った浅草で開催。
どうやって撮るか??を、実際に一緒に撮りながら、出来るようになるまでご指導いたします。