カメラは、練習すれば必ず上達します。
運動と同じようなものですよね。
でも、練習が出来ないと、腕がどんどん落ちていくのも事実。
◆お子さんがいるご家庭
◆ワンちゃん、ニャンちゃんを飼っているご家庭
とにかく走り回っている姿を撮りまくらないと損です!!
もし、動きものを練習する被写体が無いとお困りの方
ダンサーさんと、仲良くなると良いです。
ダンサーさんを撮らしてもらう時に、考えておかないといけない点があります。
ダンサーさんにアプローチして、OKしてもらいやすくする方法です。
◆<<まず1つめ>>
カメラマンさんからしたら、「上手なダンサーさん」を撮りたいですよね??
逆のことも考えましょう。
ダンサーさんは、出来る限り「上手なカメラマンさん」に撮られたいです。
◆<<2つめ>>
カメラマンさんからしたら、「綺麗なダンサーさん」を撮りたいですよね??
逆もしかり。
ダンサーさんも、「綺麗なカメラマンさん」に撮られたいです。
つまり、マニアックなカメラ男児よりも、女子カメラマン、ママカメラマン、女性カメラマンさんは、積極的にダンサーさんにお願いしてみると、すんなりOKになることが多いです。
男性も、カメラにお金をかけ過ぎるまえに、身なりや、清潔感を整えるために、お金を少し回しましょう!
で、撮らしてもらった時に
「良い写真、ありがとうございます!」
と、言ってもらうために、ここで練習しておけばいいんですよ~