カメラマンとしての腕前があるのに
仕事が振れないのには、理由があります。
その理由は
「自信の無さ」
です。
なぜだと思いますか??
それは、仕事を振る側になってみるとわかりますよ。
実は、仕事を振る側は、もう、カメラマンの腕前は把握しているんですよ。
その上で、自信があるかどうかを見てます。
自信が無いと
・連絡しても自信が無いので回答が遅い
・依頼する側が不安になるようなことが文面に出てしまう
・やたら言い訳な感じの表現でいっぱいになる
・お金をもらうのを、申し訳なく感じる
もし、相手に、この中のどれか1つでもあると、撮影の話を振れません。
つまり、
「自信の無さ」
が、あなたのチャンスを奪っているのです。
本当に、自信のないカメラマンさんが多いんですよ~
・いっぱい、学んできている
・すでに、充分な能力がある
・撮影もたくさんしている
それなのに、自信が無い。
このことをなんとか解決し
あなたの人生を、より良いものにするために
なんと、PhotoFanには、カウンセラーも招き入れることにしました!
こちらに詳しく書いてます
↓↓↓
なんで、今回、こんな記事を書いたかというと
撮影依頼で、「カメラマンさん3名来るようにしてもらいたいです」
と、ありがたいオファーを頂き
誰に、依頼を振ろうか考えた時に
「写真は上手いけど、あの人は自信が無いからな~」
という人が数名いたからです。
今回のブログ見て
「自分に任せてください!」
と言ってきてくれたら、おそらく仕事振りますよ~
※もちろん、腕前を判断してですけどね~