プロになるために最も大切なこととは?の答え

好きなカメラを「プロ」として変えていくために最も大切なものは?
というところで書き終えたので、気になっている人も多いかと思います。

 

 

※前回書いた内容はこちら
↓↓↓
こちら

会社員からカメラマンになるタイミングって、いつだったんですか?

 

 

自分の講座などを通じて、プロカメラマンの世界に入った人に、最近ヒアリングしました。

 

「結局、プロになるために必要だったものは何だった?」

と聞いて回ったのです。

 

 

すると、そのほとんどの方が口を揃えて言っていたのは

「自分のやった結果が、直接お金に変わる体験」

 

 

ヒアリングしたカメラマンさんは、日頃、会社員やバイトをしている人たちなので、それと何が違うの?ともお聞きしたら、

「会社やアルバイトで、時間を拘束された対価として給料をもらうのとは、まったく違う」

とのことでした。

 

 

なので、本当は、マインド!とか、覚悟!とか、自信!とか書きたかった。

でも、よくよく自分のことも振り返りながら考えると、それは後付けのような気がします。

 

もっとも、プロになるために必要だったのは、そういう精神的なものではなく、もっとシンプルな体験でした。

 

 

===今のところの結論===

プロになるために、最も大切なこと

「自分のやった結果が、直接お金に変わる体験」

===

 

たしかに、自分の写真がお金に変わっていく体験って、カメラをやっている人には、大きな転機になりますよね。

 

 

 

最近、イベントカメラマン養成講座1期生の中で、この体験をした人が誕生しましたので、最後にご紹介させてください~

↓↓↓

 

 

 

『イベントカメラマン養成講座』

■多く依頼を受ける撮影での失敗をしない技術を身に付ける

■自分の価値を高めるテクニック

■ホールなど貸し切って、実践練習

3方位のアプローチで

もっと喜んでもらえる写真を目指します!

↓↓↓

イベントカメラマン養成講座