実は、この悩みを持つ多くの方が
30~40代だったりします。
それはなぜかというと
1、そもそも、カメラは、
機材を揃え、維持していくためにお金がかかるので
経済的に余裕が持てるようになった30代から
カメラをスタートすることが多い
2、ライフサイクルで、子供が生まれたことをきっかけに
カメラを始めることが多い。
次第に、画質を良くしたいという欲求が生まれて
高価なカメラに買い替えるのが30代が多い
3、会社での仕事にも慣れたり、一段落して自分のことを
考え直す時期が30~40代。
その時思考をしている時に、本当に自分が好きなことが
分かることが多い
とはいえ、いざ「カメラマンになりたい」という気持ちが芽生えても
30~40代は、会社から見ても中核だし、家族がいる人なら、大事な稼ぎ頭ですよね。
「今から会社を辞めて、カメラマンになるなんて、、、」と諦めとともに、道を閉ざしてしまうことが多いのです。
でも、諦めかけたあなたに、
「会社をやめる必要は、まったくない」
という選択肢があったらどうでしょう??
むしろ、金銭的な心配をせずに、「自分の写真の価値を試すテスト期間」として、会社員であるメリットを活かすことも出来ます。
いやいや、そうは言っても、副業がバレてしまわないか?と、心配する人もおりますが、そこにはちゃんと裏技もありますからね。
好きを仕事にすることに必要なこと。
私も、ネットや、本やら、いろんな人に聞いて回りました。
そして、必要なことは、これだとわかりました!
ズバリ!!
「そこに向かって行動していくこと」
とはいえ、
・その行動方法がよくわからないので動き出せない
・動き出すにしても、すでに年齢が行ってるので遠回りをしている時間はない
そんな不安も生じるかと思います。
そんな不安を取り除くのには
・同じ境遇で実際に踏み出した人を参考にする
・客観的にあなたを導いてくれる人に助言してもらう
が、一番おススメです。
とはいえ、同じカメラマン。
みんなライバルだと思っているので、簡単に経験談を語ってくれる人は居ません。
また、助言を受けるのだって、誰に聞いたら良いものか、、、
私も、ず~~~~~っと悩んで来ました。
だから、悩み続ける、あなたの気持ち、痛いほどよくわかります。
そこで、この
・同じ境遇で実際に踏み出した人を参考にする
・客観的にあなたを導いてくれる人に助言してもらう
という場を作ることにしたのです。
※去年は、こんな感じで「お年玉企画」やりましたね
◆主婦から人気カメラマンになった女性カメラマン。強みと、ハッタリを活かして勝ち抜く方法
(PhotoRuno代表:るみの先生)
◆志のある起業家を育てるスペシャリスト。起業家育成「立志塾」の代表による、好きなことで稼ぐ方法
(立志塾代表:坂本先生)
◆40代からカメラマンになった、目からウロコの思考法と、自信を生み出す方法
(PhotoFan代表:AKIRA)
実際に、もがき苦しみながら、成功のかけらをつかみ取ってきた実話の数々は、絶対にあなたのお役に立てるはず!!
2017年、お年玉企画としてご用意致しました。
好きなカメラを仕事に出来ますか?
その答えを、このチャンスに、ぜひお持ち帰りください!
1月8日東京国際フォーラムで開催
↓↓↓
残席わずか!!
※新年会(懇親会)も、当日の夕方にございます。
上記講座にご参加されてない方でも、直接講師や、タクマクニヒロさんと
お話しするチャンスがあります。合わせて、ご参加ください。
銀座LION銀座インズ店:参加費当日4000円です(食事あり・飲み放題)
(35名まで)
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