「カメラマンになって多くの収入を得るには?」
というお題で、私のカメラのお師匠さん~タクマクニヒロ氏がブログに書いていらっしゃいます。
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カメラマンが多くの収入を得るには、とにもかくにも、「相手が喜んでくれること」を意識すること。
芸術の秋から、2月までの間にセミナー・ピアノ・ダンス発表会が増えます。
こられは、参加者が喜んでくれる写真を考えて撮ると、どんどん売り上げを伸ばすことが可能です。
特に、これらの写真は、友人から声をかけてもらえることが多く、仲介のカメラ事務所にピンハネされないように出来るので、やり方によっては、想像以上の収入になりやすいです。
とはいえ、カメラマンは、撮影に際していろいろと悩んだり焦ったりするので、「相手が喜んでくれることを考える」なんて余裕がありません。
どんなことに悩んだり焦ったりするかというと。。。
こんな感じです
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◆セミナー撮影
※最近はセミナー講師が動き回って話をするのが流行っています。
まさに、大きなステージで踊りを舞うダンサーのごとくです。
・講師の方が動いていたので、この構図で撮りたいと思っても立ち位置や顔の向きがマッチせず思うように行かなかった。
・セミナーのシャッターチャンスがいまいち分からなかった。
・定番の構図は撮ったのだがインパクトに欠ける。
・カメラマンとして黒子に徹することができたのか不安。
・講師の邪魔をしないようにするのが第一だが、良い写真も残さないといけないのでどこまで踏み込んで良いのか。
・脚立の昇り降りや移動での物音なんかも自分で気になって仕方がなかった。
◆ピアノ撮影
・知人よりピアノ発表会の撮影の仕事の依頼が来ました。
私は今までピアノの発表会の撮影の仕事をしたことがなく戸惑っ ています
・特に発表会の集合写真の撮り方に悩んでます
・撮影したピアノ発表会写真を今日から販売開始したんですが売れません。どう撮れば良かったのでしょうか?
これらの撮影は、
「喜んでもらう」以前に、悩むことが多い、、、汗
というわけで、やることにしました!
依頼者をトリコにさせる写真の撮り方を、ずばり教えましょう!!
ちなみに、私は、カメラをはじめて1年でプロの世界に入り
この方法を知ったので、ベテランカメラマンから、どんどん仕事を奪ってきました。
秋以降も
◎クリスマスのパーティーシーズン
◎年度末近く2月のおさらい発表会
などなど、これからの時期に絶対に役立ちます!
とにかく差をつけるために、「相手が喜んでくれること」を、とことんお伝えしましょう!
一般カメラマンだけでなく、
これを知らない他のプロカメラマンさんからも、仕事奪っちゃいましょう!!
イベント撮影講習会
~セミナー、ピアノ発表会、ダンス撮影にチャレンジ
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