写真を撮って多くの人に喜んでもらうために
『意識を変える』というお話です
「俺って、すげ~写真上手いな~」
「Facebookで写真UPすると、イイねいっぱいもらえるし」
そう思っているあなたに質問します。
「それで、お金になっていますか??」
(お金になっている人は、今回の記事は、あまり意味がありません。
お金になって無い人だけ、先を読み進めてください)
写真をやっている人、特にイイ写真を撮って、FacbookにUPなどしている人は、ご自分の写真に自信があるんだと思います。
その自信は、どこから来ますか??
機材??
テクニック??
多くの場合は、その両方だと思います。
機材も、カメラ本体、レンズ、ストロボなど含めて、10万円20万円はくだらないと思います。
しかも、上達するまでに、どれだけ書籍など買って読み漁ったものか。。。
それに、写真を撮った後の編集時間も、ハンパないと思います。
写真が上手いと自信があるあなたは
カメラに、相当の
お金と時間を費やしてきているんですよね
ですので、もう一度質問しますね。
「それで、お金になっていますか??」
相当なお金と時間を費やしてきているだけに
いくぶんか、お金になっていれば、なんか、救われるもんですよね。
でも、ほとんどのカメラマンさんは、お金になっていないのではないでしょうか??
で、お金になっていない人たちは、自分でこう言い聞かせてるんです。
↓
↓
↓
↓
(写真の後に続く)
「趣味でやっているわけだしさ、
誰かに喜んでもらえればイイやね、、、」と
自分に、そう言い聞かせて、本心を押し殺して納得しようと頑張ってるんですよね。
本心を表に出すと、悪い人になるんじゃないか?と
心配しなくても良いですよ。
多くのカメラマンさんは、趣味とはいえ、
本心では、稼ぎたい!と思っている人がほとんどです。
で、本心を隠している人たちは、私に、こう言ってくるのです
「先生、私は、誰かに喜んでもらえるから、それでイイんです」と。
それはそれで良いのですが
お金をもらって喜んでもらえる
カメラマンになることが
一番良くありませんか??
「お金お金って、なんか、金の亡者みたいじゃないですか??」と
さらに、あなたは私に対して反論するかと思います。
でも、待ってください。冷静に考えてみてくださいね。
まず、前提として
あなたが、それだけの写真を撮れるようになるまでに
・相当のお金と時間費やしてきてるんじゃないですか??
それを無料で提供してるということは
・あなたの写真には、価値は無いんですか??
それに
あなたが、もっと上手くなれれば、
もっと多くの人が喜びませんか?
これからもカメラ機材やテクニック習得のために
あなた自身に、さらにお金をかけられるように
写真で稼いだ方が、みんなのためになりませんか??と
そうです
=======
写真で稼ぐことで
より多くの人を
喜ばせられる可能性が
増えるのです
=======
あなたが今感じたこと、わかりますよ。
知り合いに、いきなり、「写真撮るから、お金くれ!」とは言えない、と。
そんな当たり前です。
自分だって、言えませんし、、、
~~~~~~~~~~~
だから、写真が売れるようになるための、仕組みをつくるんです。
写真をお金にするなんて、簡単です。
しかも、多くの方が喜びます。
~~~~~~~~~~~
まあ、そのことをお伝えする前に、まずは、あなたには必要なことがあります。
あなたの意識のチェンジです。
もしあなたが、
「趣味でやっているわけだしさ、
誰かに喜んでもらえればイイやね、、、」
そうやって、無意識に、自分の本心を押し殺しているのなら
ここに来て、自分で自分にかけている自己催眠から覚めてください~☆
↓
↓
サークルや教室を通じて、稼ぐようになった人がたくさんいます
彼らから、きっと刺激を受けるはずです
一度カメラで稼ぎ始めると、どんどん稼げます。
そのくらいカメラマンは需要があります。
↓
↓
教室・サークルのスケジュールはこちら
↓↓↓
コチラ