「いつかは、カメラマンとして、活動してみたいです」
「いつかは、AKIRAさんと一緒に現場同行行きたいです」
「まだまだ腕が伴わないから、練習しておきます」
そういうことを言う人、多いですよね。
そう思ってるあなたに、あるお話しをしましょうね。
自分がカメラマンをやろうと決意したのは、3月11日の東北大震災があった直後のことでした。
東京でも震度5で、ビルの外壁がいたるところで落ちて散らばっている光景を、あなたは覚えてませんか??
いつまた、そういう日が来るかわかりません。
たまたま、あの時は、命は助かったけど、次はどうなるか、、、、
いつかは、やりたい。。。。
そういう思いがあったまま、何も出来ずに終わってしまうかもしれません。
なので、私は、カメラを買って1年でしたが、カメラマンをやろうと決めたのです。
その時、自分にあったのは
・カメラが好きという感情
・理由のない写真に対する自信
たった、この2つでした。
カメラはKISS X2でしたけどね。
もし、あなたにも同じ感情・自信があるなら、今すぐにチャレンジすべきです!!
いつかは、、、
そう待っている人は、一生、あなたの思い通りのことは出来ません。
普通に会社に勤めて、常に上から言われたこと、たとえ、それがあなたが望んだことでなくても、やり続ければ良いのです。
もし、あなたが、何かをやりたいなら、
あなたは、今すぐ、行動してください。
あなたが動かないと、何も変わりません。
「でも、何をやったら良いか、わからない」とか言わないで。
私の師匠や、私のブログをかたっぱしから、読んでください。
師匠のタクマクニヒロさんは、私をカメラマンにした人です。
ブログを読んでるだけで、カメラマンに必要なことがわかります。
自分は、その教えの中から、ダンス写真という枠組みの中で、実践しています。
稼ぐという体験を通じて、写真の価値を感じてもらう活動をしてます。
タクマさんのブログは→コチラ
私のブログに書いてる、ダンス撮影のススメは→コチラ