カメラマン事務所に所属してても、安泰ではないです

あなたに質問です。

 

【問題】

会社に入って、会社員として働くと、お金がもらえますよね?

では、カメラマンは、どうすればお金がもらえるか、わかりますか?

 

すごく単純なことです。

 

そうです、お客様から

■写真を売る

■撮影代を頂く

これだけのこと。

◆①写真や、撮影代をお金に変える。

◆②お客様からお金を頂く。

私が、講座などで、散々、「写真をお金に変える」ことをお伝えしているので、①については、比較的理解する人が多くなったかと思います。

 

ただ、まだ、②のお客様からお金をもらうイメージが無い人が多いです。

 

恥ずかしながら、私も、昔そうでした。

なので、カメラマン事務所に所属すれば安泰だと思ってたんです。

とはいえ、カメラマン事務所も仕事が無い時があるのです。

 

■スクール系のカメラマン事務所は運動会シーズとか忙しいけど、閑散期があります。

■ブライダル系のカメラマン事務所は、お正月~2月は閑散期です。

 

閑散期には、契約カメラマンの手取りはゼロ、、、泣

「わ~、困った困った」

と騒ぎ立てても、ダメなんですよね。

 

 

じゃあ、その危機的状況をどうしたら良いか?と言ったら、自分で直接的にお客様にアプローチしていくことが必要になります。

 

ここでも、また、多くの人が勘違いしてしまうのですが

「安いよ安いよ~、いらっしゃい~」

と言って売れるのは、野菜とか、食品ですね。

 

 

カメラマンは、ただそれだけでは、売れないのです。

 

むしろ、技術職なので、高く売りたいわけです。

ど~したら良いんでしょうか?、、、

 

 

・・・って言う感じの回答を、7月9日にお伝えできたらと思います。

 

■私が会社員からカメラマンになるまでの経験を元にした実践方法論を。

 

■私のビジネスの先生である坂本先生が、より根源的に知っておきたいことを。

 

2本立ててお伝え致します~~

 

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