「人に喜ばれる写真」と言われても、なかなか、どんな写真が喜ばれるかを知るのは、難しいことです。
例えば、Facebookや、mixiで「イイね」が付くのはどうでしょうか?
撮った写真に反応があるのは、とても嬉しいことですよね。
私が今までカメラマンをやってて思うのですが、「喜ばれる」の判断基準の1つにこんなことがあります。
それは、、、
「その写真が売れるかどうか?」です
もちろん、趣味でカメラをやっている方にとっては、「売ること」に抵抗がある方も多いと思います。
また、売ることだけが、判断の基準ではないとも思います。
ただ、ひとつの指標としては、「売れる」というのは、とても有効だと思っています。
なぜなら、今までいろいろ試してきましたが
Facebookやその他SNSの「イイね」は、喜ばれる写真の指標にならない
からです。
「3月に撮影した社交ダンスの現場同行で、実際に注文が来た写真が見たい」
そんな要望があったので、見れるようにしました。
ちなみに
もともと提示した写真は約2000枚です。
注文を頂いた写真は、こちらでご確認頂けます
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