社会人さんでも主婦でも定年後でも、自分の可能性を広げたい・写真で世の中の役に立ちたい・稼ぎたい・カメラマンとしての自信をつけたい・週末プロカメラマンになりたいなどなど想っていることが多いです。
多くの人をプロカメラマン(副業含む)にしてきた私が、そんなカメラマンさんの想いを実現させる方法について書きます!
◆自分のカメラで誰かの役に立ちたいあなたに
◆人の役に立ちたい・稼ぎたいなら、どうすればいいか
そう思ったら、あなたも、本当に多くの人が求めているステージ(撮影ジャンル)に飛びこむ必要があります。
そのステージで飛び込んだ時に、失敗しないで、喜んでもらう写真を撮るためにどんなことを考えればいいのでしょうか?
それは、以下のようなことかなと思います。
1、どんな写真を撮ればいいか?
2、どんな機材を使えばいいか?
3、カメラはどんな設定すればいいか?
4、実際に現場で実際に練習をする
などなど
私が今まで経験してきた中で一番大変だったのはずばり、4です。
1〜3は、机の上で学ぶだけでなんとかなります。ですが、4はそうはいきません。
いくら頭の中で1〜3がわかっても写真は、意外に思った通りの結果にならないことが多いので、ここで、さらに工夫することが求められるからです。
そのため、4の実際に現場で練習することが必要・必須になります。
とはいえ、簡単に現場に出て撮影練習なんて出来やしません。
私が会社員をやりながら週末に撮ってた写真は?
上記に、さらっと
「本当に多くの人が求めているステージに飛びこむ必要があります」
と書きましたが、実際にどんなステージがあるのか、あなたはご存知ですか?
平日に会社につとめていながら、週末に友人や、友人の友人のツテで撮っていた私ですが、これだけの撮影を経験していました。
◇子供のお遊戯の発表会
◇ダンスなどの発表会
◇ピアノの発表会
◇ライブ演奏などのステージ撮影
◇キッズファッションショー撮影
◇起業交流などのパーティー撮影
◇セミナー撮影
◇施術院やサロンの撮影
◇教室の様子の撮影
◇教室で作ったものを撮るブツ撮り
◇料理撮影
◇家族写真
◇マタニティー撮影
◇七五三撮影
◇卒園式・卒業式撮影
◇運動会撮影
◇結婚式撮影
◇陸上競技撮影
2021年2月現時点では、コロナの影響で撮影も影響を受けています。
ですが、イベントはコロナ対策しながら、多く開催しています。
撮影依頼も多数あります!
◆平日仕事をしているから効率良く無駄無くが必要
当時の私は、専業カメラマンでなく、週末カメラマンでした。
ですので、たくさんの依頼を頂けば頂くほどに「時間が無い」ことがネックになっていました。
そのため、撮影依頼に備えて
・必要な撮影用の機材をそろえること
・確実で失敗しない撮影方法を学ぶこと
これらを無駄なく効率よく身に着けることに集中していました。
もちろん、上記に記した数々の撮影ジャンルの撮影テクニックを網羅して調べないといけないので、それはそれは、大変でした。
さらに、実践練習も必要です。
頭の中で、カメラのテクニックなど理解していても、いざ現場に出ると、その理解とは違った結果になることが多いからです。
どちらかというと、写真は、現場では悪い結果になることが多いのですです。
そのため、実際の現場と同じような環境を借りて練習しながら
・悪い結果はどんなことで起こりうるのか?
・この結果を改善するにはどうすればいいのか?
などなど、事前に練習しておかないと、不安にかられることが多くあります。
※実際に事前に練習しない現場に入ったこともあったのですが、やばいくらいにパニックになってました。
◆撮影前の悩み=撮影練習にお金がかかりすぎること
会社員をやりながら撮影依頼を受けていたのですが、想像以上に多種に渡って依頼がありました。
その都度、どんな写真を撮れば良いか調べ、似た環境で練習をしていたのですが、どうしても似た環境を見つけられず、施設を借りて練習しなければならない時などがあったのです。
1人で会場を借りて、モデルさんも知り合いにお願いするので、そりゃ〜お金がかかります。
それでも
・自信を持ってに撮影に挑める
・撮影当日に確実に良い写真が撮れる
・結果的に依頼者に喜ばれる
そのため、フトコロの寒さよりも、人の役に立てたという実感ができて、とても嬉しかったものです。
でも、さすがに、大赤字。
いただける撮影料金よりも、コストがかかりすぎるのは、悩みでした。
なので、当時は、
「誰か施設を借り上げて、カメラマン集めて、撮影ワークショップをやってくれないかな??」
と、常に探していました。
◆結局、自分でやり始めました。その理由は?
「誰か施設を借り上げて、カメラマン集めて、撮影ワークショップをやってくれないかな??」
と探し続けたものの、結局見つけることは出来ませんでした。
そして、ある思いのもと、自分でやることにしたのです。
その理由は2つ。
◎失敗するカメラマンを無くし依頼者の悲劇を無くしたい
◎しっかり撮る写真にはお金がかかることをカメラマン自ら認識してもらいたい
写真が必要な人がいたとします。
そんな人がカメラマンを探す時、真っ先に「安いカメラマン」を探しがちです。
できれば無料で、写真を手に入れたいと考えるのは仕方ないことかもしれませんね。
ですが、安いカメラマンは
・現場をわかってないので、うまく動けず、結果、良い写真が撮れない
・失敗することがある。「無料だから」と言い訳する
そのため、結果的に、依頼者に悲劇が生じることがあります。
じゃあ、失敗しないカメラマンはどうしてるのか?というと
・事前にしっかり時間とコストをかけて練習している
・失敗を事前に予測して、対策を事前にするので、失敗しない
などということをやっています。
ですので、
しっかりと確実な写真を残すカメラマンほど無料では撮影出来ない
のです。
また、このことをカメラマン自身にも自覚してもらえば
「無料で撮ります」
とは言えなくなるのです。
『失敗しないで喜んでもらう写真にはお金がかかる』
これを広めることで
◇写真の価値を改めて上げていきたい
◇写真の価値が高まれば、カメラマンとして生きやすくなる
というのが、私の狙いなんです。
そうです。カメラマンとして生活している私自身のためでもあります!
◆自信をもって撮影できる!人の役に立てるための講座です
イベントカメラマン養成講座12期を4月11日よりスタートします!
1、どんな写真を撮ればいいかわかる
2、どんな機材を使えばいいかわかる
3、カメラはどんな設定すればいいかわかる
4、実際に現場で実際に練習できる
これらを10コマの講座で学んで実践練習していける講座です。
しかも!!10コマ終了後も、次期以降も繰り返しご受講可能です。
◆プレミアム会員だと、めっちゃお得です!
イベントカメラマンとして活躍するためにギッシリ詰まった10コマ講座。
しかも繰り返し受講可能。
これがなんとこんなにお得になるんです!(プレミアム会員価格)
108000円
特別価格72000円
しかも、分割払いも可能!
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※プレミアム会員については、こちらをご覧ください
◆講座を受講して大きな変化がありました
この講座を受講した生徒の声をお聞きください。
カメラマンの自信もついて、お金も稼げるようになりました
<50代女性>
【受講後、こうなりました】
・受講してすぐに、撮影依頼が来て、講師と相談しながらしっかりとこなすことができました。この経験で、しっかり「プロです」と言えるようになりました。
・プロとしての対応方法などを教えてもらえるので、プロとしてふるまうことが出来るようになりました。
▼依頼を受けて実際に撮ったお写真の一部
講座での実践練習で経験値が高まり、自信も増します
<50代男性>
【受講後、こうなりました】
・写真を撮る意義が変わった
(前)自分の満足のため→(後)被写体さんに喜んでもらうため
・写真がブレなくなった
・講師の元に集まる依頼を回してもらい対応させて頂きました。講座で現場の経験値がつくので、自信もどんどんつきました。不安など感じている暇はありません!
▼依頼を受けて撮ったお写真の一部
発想がガラリと変わり、撮影に対する意識が変わりました
<20代女性>
【受講後、こうなりました】
・写真は完璧でなければならないとプロとしてはダメだと思っていたが、失敗しなければOKだとわかり、考え方がガラリと変わりました。
・ストロボをもっともっと使いたくなりました。
(バレエ教室のダンサー全員の写真撮影は無事に出来ました!)
・望遠レンズを活用することも初めて知りました。望遠レンズも好きになりました。
・他の教室で教えられた声がけが馴染めなかったのですが、わざとらしい声がけをしなくても、人物の自然な表情を引き出せることがわかり安心しました。
講座を通じて課題を意識できる毎日が上達を加速してくれます
<40代女性>
【受講後、こうなりました】
・毎日カメラを持ち歩くようになりました。
・撮りたいチャンスを逃さないようにしたいと思うようになったし、講座を通じて毎日なにかしらの課題を意識してとる習慣がつくようになり、腕前が上がった気がするので、自信が持てるようになりました。
▼ダンスイベント撮影依頼時お写真の一部
カメラマンとしてチャレンジする自信がついて念願のプロデビュー
<40代男性>
【受講後、こうなりました】
・受講前に悩みは無かったのですが、受講することで、自分の課題が見えてきました。
・撮影に対する自信がついたことで、カメラマン事務所にアプローチして採用していただけるようになりました。今後も撮影の幅を広げられるようにどんどん挑戦したいです。
▼セミナー撮影依頼時のお写真の一部
ご紹介したのはごく一部ですが、受講された多くの生徒さんが
「自信をもって撮影できるようになった!」
「稼げるようになった」
「プロカメラマンとしてデビューした」
などの変化を遂げています。
(▼撮影:イベントカメラマン養成講座講師:YAMAO氏)
全10コマで撮影依頼が来る撮影技術と
現場を再現した模擬撮影実践で経験値が得られます
▼サロンの撮影実習
▼プロフィール写真実習
▼ストロボ撮影実習
▼運動会撮影実習
▼ステージ撮影実習
▼商品撮影実習
▼ダンス撮影実習
▼ホールを貸し切ってのピアノ発表会撮影実習
▼日中シンクロ実習
▼ポートレートライティング実習
▼PCでの写真編集実習(12期はオンラインで行います)
▼ライブ撮影実習の1コマを動画にしました
◆12期(4月11日スタート)の日程はこちら
全10コマ、3ヶ月の講座です。
【時間(基本)】
2021年4月11日スタート
①4月11日1回目@東京国際フォーラム
ビジネスポートレート風撮影術
12:00-14:00 イベカメ
②4月18日@JBA 10:00-13:30まで
美人女性ダンサーのダンスを美しく撮る
10:00-11:45 イベカメ
③5月2日@森下文化AVホール
プロの運動会撮影テクニック
13:15-15:15 イベカメ
④5月9日オンライン@ZOOM
写真編集・動画も編集
13:00-14:30 イベカメ
⑤5月16日@
ポートレート・料理撮影・商品撮影
10:30-12:30 イベカメ
⑥5月23日@両国サンライズ
ギラギラ照明のライブ撮影をカッコよく撮ろう
10:00-12:00 イベカメ
⑦6月6日@浅草
ロケ写・七五三対策お着物撮影
12:00-13:30 イベカメ
⑧6月9日オンライン@ZOOM
稼ぐために知りたい方法・必要なマインド・少しでも高く受注するノウハウ等
13:00-14:30 イベカメ
⑨6月20日PM@日本橋社会教育会館
ダンス発表会・ピアノ演奏会・セミナー
13:30-16:00 イベカメ
※日程、場所が多少変更になることもございます
※ご参加頂けない回があっても次期にご参加頂けます
(お仕事などで突然ご都合が悪くなっても安心です)
※苦手なところなど、繰り返し学んで克服出来ます
◆自信をもって撮影に行けるまで何回も学べます
その期のコマの10コマの講座が全部終わっても
次期以降も、好きな時に自由に学びに来れます。
これによって
@カメラが上手くなった人は、とにかくその腕前を維持出来ます
@カメラを買い替えた時に、テスト出来る場所として活用出来ます
@現場に出るのに自信が無い人は、なんども練習出来ます
@実際に現場に出た時に、難しいと感じたところを学び直すことが出来ます
@仕事との都合に不安を感じずに、受講できます
@カメラマン同士の交流を通じて、さらに可能性を広がることが出来ます
@他のカメラマンの存在を意識することで、モチベーションが保てます
カメラで誰かの役に立ちたい
少しカメラで稼げるようになりたいなら
急いで申し込んでください!!
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※繰り返し受講期間中もプレミアム会員として登録していただく必要がございます。
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◆よくある質問
Q)この講座で学べば、本当にプロになったり、お金をかせげるようになりますか?
A)実際に講座を受講した何人もの方が、プロになったり、お金を稼げるようになっています。
多くのカメラマンさんは、プロになる方法がわからずに悩んでることが多いです。
イベントカメラマン養成講座では、社会人の方でもお仕事を続けながら無理なくプロになれる方法をお伝えしており、それを実践頂いた多くの方がプロになっています。
講師の私自身、1人でも多くの方をプロにすることを目標にして全力でサポートします。
Q)カメラ歴が短かったり、初心者でも大丈夫ですか?
A)私はカメラ歴1年でプロになっています。初心者さんでも飛躍的に上手くなるカメラマンさんを多く見てます。
プロになるにあたって、カメラ歴は関係ありません。
逆に、最低限プロとして通用するために必要なものが何か?を理解して、それを磨いた方が、プロになる近道です。
また、私も、カメラを買って社会人をやりながら1年でプロになりました。
その時の経験を元に、初心者の方に指導し、何人もプロとして活躍するカメラマンを育てております。
初心者でも体系立てたプロセスで学べば、私が想像していた以上に、短い時間でもカメラ技術が向上し、プロとして通用するようになれることをたくさん目の当たりにしてきました。
ですので、「初心者」でも、プロになりたい、稼ぎたい、もっと喜ばれた、そう思ったら、ぜひここにお越しください。
Q)なぜ何度も学べるのですか?
A)大きく3つの理由があります。
1、お仕事の関係で講座に全部出れないという方がいることを考えています。
お仕事をされている方に、ご安心してご受講できるようにしております。
2、プロになりたいという夢を、とことんサポートするためです。
写真を撮るのは、最後はハートです。熱いハートがある人は、カメラ歴に関わらず必ずプロになれると思っております。
ただ、どうしても3か月だけではそこまで到達することが出来ないということもあるので、繰り返し学べるようにしました。
3、実際にこの講座を経てプロになった方でも、撮影しないと腕が落ちてしまいます。
また、機材を買い替えたりしてなるべく現場に近い環境でテストしたいということも多々あるかと思います。
プロになった方に、テクニックの維持や、さらなる向上をしていただくためにも、繰り返し学べる環境をご用意しております。
Q)カメラはエントリー機しかもっていませんが参加できますか?
A)エントリー機でご参加頂けます。
今後ステップアップしていきたいと思った時に、どんな機材を揃えていくのが良いかを初回のセミナーでお伝えさせて頂きます。
・カメラはエントリー機でOK
一眼レフでも、ミラーレスでもOKです。
・レンズは、キットレンズ、望遠レンズ
F値が小さい、通しレンズがおススメですが、必ずしも必要というわけではございません。
Q)編集用に必要なものはございますか?
A)講座では編集ソフトLightroomを活用します。
・ノートPCを使います
・編集ソフトはLightroomを使います。ソフトを購入されない場合、体験版で進めます
※こちらでLightroom入りのノートPCが借りれます→こちら
Q)ストロボなどは使いますか?
A)これも初回でどんなものがおススメか?をご説明いたします。講座の多くで使用します。
・クリップオンストロボ
実は、ストロボは、けっこう重要です!
(カメラと同メーカー純正のフラッグシップか、その1つ下のモデルがおススメ)
例:Canonでしたら430EX以上、NikonでしたらSB-700以上がおススメ
・マップレンタルなどで借りてもOKです
Q)参加するにあたり、他に必要なものはございますか?
A)Facebookのご利用が必要です
・伝達事項など、Facebookの専用ページで行いますので、Facebookのご利用をお願い致します。
・Facebookなどをやると、会社の人に知られてしますなど不安のある方は、他の方に知られずに出来る方法をお伝え致します。
◆ご質問などお気軽にどうぞ!
PhotoFan
代表責任者:清水顕(しみずあきら:踊るカメラマンAKIRA)
連絡先:
〒135-0045 東京都江東区古石場3-11-4-506
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