社会人さんでも主婦でも、自分の可能性を広げたい・写真で世の中の役に立ちたい・稼ぎたい・カメラマンとしての自信をつけたい、週末プロカメラマンになりたいなどなど想っていることが多いです。多くの人をプロカメラマン(副業含む)にしてきた私が、そんなカメラマンさんの想いを実現させる方法について書きます!
楽しみながら・撮影に自信が持て・さらに稼げる
イベントカメラマンになりませんか?
受講された生徒さんが、どんどん活躍して、喜ばれています。
◆稼げる趣味として、雑誌『DIME』の取材を受けました。
受講生様の声をたくさん頂きました
「講座を受講して大きな変化がありました」
カメラマンの自信もついて、お金も稼げるようになりました
<50代女性>
【受講前は、こんなことで悩んでいました】
・副業としてできたらいいな~と思いながら、カメラマン用のHPなども作ってきましたが、実際に撮影依頼などがなかったので、カメラマンの仕事の増やし方や、カメラマンとしての心構えなどを知りたいと思いました。
・プロカメラマンとしての自信もありませんでした。
【受講後、こうなりました】
・受講してすぐに、撮影依頼が来て、講師と相談しながらしっかりとこなすことができました。この経験で、しっかり「プロです」と言えるようになりました。
・プロとしての対応方法などを教えてもらえるので、プロとしてふるまうことが出来るようになりました。
▼依頼を受けて実際に撮ったお写真の一部
講座での実践練習で経験値が高まり、自信も増します
<50代男性>
【受講前は、こんなことで悩んでいました】
・知識があっても実技が伴わないと感じるなど、自分の撮影に不安がありました。
・カメラ歴が長くても、シャッター回数が少なく経験不足を感じるなど、自信がありませんでした。
・なぜだか、写真がブレます。
【受講後、こうなりました】
・写真を撮る意義が変わった
(前)自分の満足のため→(後)被写体さんに喜んでもらうため
・写真がブレなくなった
・講師の元に集まる依頼を回してもらい対応させて頂きました。講座で現場の経験値がつくので、自信もどんどんつきました。不安など感じている暇はありません!
▼依頼を受けて撮ったお写真の一部
発想がガラリと変わり、撮影に対する意識が変わりました
<20代女性>
【受講前は、こんなことで悩んでいました】
・今までは、依頼を受けた写真やポートレートなどどう撮って良いかわからなかったので、断ってきました
・動きのある写真の設定をどうしたら良いのかわからなかった
・ただ、今回はバレエ教室の発表会のプログラム冊子に載せる参加ダンサー全員の写真依頼を受けているので、その撮り方などをしっかり覚えたいと思っています
・編集の仕方
・外付けフラッシュの使い方が全然わからなかった
【受講後、こうなりました】
・写真は完璧でなければならないとプロとしてはダメだと思っていたが、失敗しなければOKだとわかり、考え方がガラリと変わりました。
・ストロボをもっともっと使いたくなりました。
(バレエ教室のダンサー全員の写真撮影は無事に出来ました!)
・望遠レンズを活用することも初めて知りました。望遠レンズも好きになりました。
・他の教室で教えられた声がけが馴染めなかったのですが、わざとらしい声がけをしなくても、人物の自然な表情を引き出せることがわかり安心しました。
講座を通じて課題を意識できる毎日が上達を加速してくれます
<40代女性>
【受講前は、こんなことで悩んでいました】
・テーブルフォト以外の撮影の依頼が増えてきて、レンズや構図、人、風景、室内風景などの撮り方がわからず、シャッターチャンスを逃すことが多かったため、自信が無かった
【受講後、こうなりました】
・毎日カメラを持ち歩くようになりました。
・撮りたいチャンスを逃さないようにしたいと思うようになったし、講座を通じて毎日なにかしらの課題を意識してとる習慣がつくようになり、腕前が上がった気がするので、自信が持てるようになりました。
▼ダンスイベント撮影依頼時お写真の一部
カメラマンとしてチャレンジする自信がついて念願のプロデビュー
<40代男性>
【受講前は、こんなことで悩んでいました】
・特に悩みはありません。
・写真はずっと我流でやってきました。
・写真教室は初めてでしたが、体系的にしっかり学びたいと考えて、一度参加してみようと思いました。
【受講後、こうなりました】
・悩みは無いと言ってましたが、自分の課題が見えてきました。
・撮影に対する自信がついたことで、カメラマン事務所にアプローチして採用していただけるようになりました。今後も撮影の幅を広げられるようにどんどん挑戦したいです。
▼セミナー撮影依頼時のお写真の一部
ご紹介したのはごく一部ですが、受講された多くの生徒さんが
「自信をもって撮影できるようになった!」
「稼げるようになった」
「プロカメラマンとしてデビューした」
などの変化を遂げています。
この講座がプロになりたい人におススメな理由とは?
インタビュー動画を撮らして頂いておりますので、ご覧ください。
▼6期生徒様や繰り返し受講生徒様の声
AKIRA:今日でイベントカメラマン6期が終わったのですが、ちょっとインタビューしてみたいと思います。
今回の(イベントカメラマン養成講座)6期に参加する前は、何か悩みがあって参加されましたか?
【初参加の方のご意見】
生徒:カメラの実際の場に立っての操作などを教えてくれる人や場所を、非常に探していました。
AKIRA:じゃあ、そういうところが撮れる場所があったらいいなということでしょうか
生徒:そうですね、ハイ
AKIRA:高木さんはどうですか?
高木さん:今までは自己流でしか出来てなかったんですけど、ちゃんとこうゆう風な講座に参加してカメラの技術とか設定とか、そういうのを知る機会になったかと思います。
AKIRA:花山さんは?
花山さん:私は、いろんな設定とかはネットで調べられて出来るんですけど、知識として。ただ実践経験がやっぱり無いのと、やってみなければわからないことが凄くあったので、そういう悩みがありました。
AKIRA:実際に講座に参加されて、そういう悩みは解決できましたか?
花山さん:そうですね~、ストロボの使い方なども、あと、シャッタースピードも、こういう時はこんくらいという目安も見つけられたので悩みはすごく解消できたかと思います。
【2回目以上ご参加の生徒さんのご意見】
AKIRA:えっと、このお三方は、参加が2回目とか3回目とかになるんですけど、小淵さんなんかは、1回目と比べるとどうですか?2回目に参加されて。
小淵さん:題材は同じなんですけど、自分に余裕が出来ているので、前よりも理解力が深まって凄くためになりました。
AKIRA:星野さんは?
星野さん:はい、私も同じ感じですね。1回目に受けた時というのは、受けた時のとこだけ集中して聞いていたつもりだったのですが、実際に現場に出た時に、それが飛んでしまったりすることが多々ありました。
それはやっぱり、2回目3回目と受講することによって、そのことをさらに理解した上でもっと自分の視野とか自信が得られることが出来たので来て良かったと思います。
AKIRA:寺田さんは、もう何度も来られているのですが、どうでしたか?
寺田さん:たぶん自分が一番出てるんですけど、結局まだ、出れていない回(コマ)があるんで、繰り返し出れるっていうのが、まったく出れてない回もありますので、続けてまだ参加していきたいのと、教えてもらったことも、間が空くと忘れちゃうこともあるので、再度ここで受けれると、参考になります。
▼5期の生徒様の声
▼4期の生徒様の声
(質問者)お疲れさまでした。ずばりどうでしたか?
(生徒さん)楽しかったです
(質問者)他の教室と比べてどうでしたか?
(生徒さん)わかりやすいです。いっぱいいろんな体験をさせてもらいました。
(質問者)それは実践が多いということですか?
(生徒さん)実践が多いですね
(質問者)他(の教室)はあまり実践しないんですか?
(生徒さん)(他は)ポートレートとかはあるんですが、ダンスとか動きものは無いですね。毎回違う体験が出来るのがすごく良かったと思います。
他の写真教室は編集ソフトのことをやってくれるところがあまり少なくて、それができるというところがすごく良いです。
(質問者)どういう人にこの講座を勧めたいですか?
(生徒さん)撮りたいものがわからない人が来るのもありですね。
(質問者)いろいろやりながらわかってくるみたいな
(生徒さん)撮りたいものが見つかっていくと思います。
(質問者)撮りたいものをここで見つけるということですね?
(生徒さん)それが上達しやすいと思います。カメラに自信の無い人にも良いかもしれないね。
講座を受講された生徒さまからも
こんな声が集まっています
□「毎回、多彩な内容なので、とにかく楽しいし、ためになります」
□「自分自身にいろいろな意味で自信をもたせてくれた講座でした」
□「自分が何を撮るのが好きなのか、発見することが出来る講座です」
□「これまで写真でお金をもらったことなかったけど、この講座中にお金をもらう経験をしました」
□「自分の写真をいかに世の中に公表していけばいいかを考え、ワクワクするようになった」
□「撮るのが今まで以上に楽しくなった」
□「プロの現場で撮影をはじめました」
□「プロカメラマン事務所に登録して、これから活動します」
□「知識の詰め込みではなく、現場を模擬体験をしながら、効率よく効果的に学べました」
などなど
一緒に学ぶ生徒同士で切磋琢磨
イベントカメラマン養成講座ではFacebookのグループページで、歴代の生徒みんなでつながってもらいます。
それは、PhotoFanの代表:しみずあきらがいろいろと実体験をしてきたことを元にしています。
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■人ってすごい人を見ても、憧れはするけど、意外と成長ってしない
■近しい人たちと一緒に成長していく
■近しい人同士の切磋琢磨が起きていくと、気が付くと凄いところまで成長する
(落合陽一のWEEKLY OCHIAIより抜粋致しました)
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【実際に、ご受講いただいた生徒様から、こんな感想を頂きました】
5期のトンプソンさんから頂いた感想です。
「イベカメを受講して予想外だったのは、少しずつ確実に仲間と思えるメンバー達に出会えた事です。
情報交換だけでなく、一緒に撮影をしたり、お互いの違いを認めながらも常に其々の活動の様子など刺激を受けるので、次を常に考えるようになりました。
もともと写真を撮ることは、喜びではあっても、長いこと孤独な作業でした。それは、写真をやる人は社交的な方も少なく、自己紹介くらいの挨拶をしても、こんな風に繋がることは難しかったからです。
カメラマンとして撮ることは全く分けて考えてはいるものの、仲間の存在ができることは本当に期待していませんでした。
イベカメ講座で得た最高の財産かも知れないですね。
何度でも受けられるというシステムは何回も復習でき、練習できる効用は大きいですが、その仲間が期を越えて繋がって継続していくための素晴らしい環境だと常々感じています。」
スクールフォト大手の会社様からも
ご推薦していただいております
↓↓↓
たくさん写真教室はありますが、清水顕様の「イベントカメラマン養成講座」が特におすすめなので紹介させて頂きます!
全14コマの授業内容はとっても内容が濃いです!
とくに「運動会模擬撮影」・「ライブ撮影練習」、「画像編集」、「ストロボの使い方」まで、この講座で更に技術がアップすることまちがいなしです…!!
はいチーズで活躍されている方もこちらの講座でレベルアップされている方も多いようです^^
写真教室に興味ある方や、どの講座を受けようか迷っている方もしいらっしゃいましたら、おすすめです
ヾ(≧▽≦)ノ
スクールフォト大手:千株式会社様より
イベントカメラマンが多くの人から感謝される理由は?
『イベントカメラマン養成講座』は、カメラをやっている人に依頼が来やすい撮影ジャンルに的を絞って、そのジャンルで活躍する「プロ技の伝授」&「実践練習」で、自信をもって撮影に挑めるようにするための12コマのクラス講座です。
14コマの講座を通じてこんな依頼を受けるようになっている人が多いです。
◆セミナー撮影
◆趣味の教室撮影
◆運動会撮影
◆ダンスのステージ撮影
◆ピアノなど音楽発表会
◆ライブ撮影
◆接骨院などの施術風景と先生のプロフィール写真
◆ハンドメイド作家の作品とアーチストとしてのプロフィール写真
◆料理教室の料理と先生のプロフィール写真
◆パーティー撮影
◆卒園式・卒業式写真
◆学校行事
◆七五三
イベントカメラマンは、こうした
『大切な記念の時間』
『大事な一瞬』
『しっかり練習してきて挑む発表会』
など、貴重な場面をしっかり写真に撮り残す能力が求められます。
そのため、とても感謝されることが多い撮影ジャンルです。
こうした「実際に撮影依頼が多い」撮影ジャンルで、しっかり撮れるカメラマンになれるように12コマの講座であなたを上達させます。
(▼撮影:イベントカメラマン養成講座講師:YAMAO氏)
『イベントカメラマン養成講座』の全体の流れ
テクニック編・カメラマンPR基礎
1コマ目:レンズワーク、カメラワーク、失敗しなければ全部成功!
2コマ目:動きもの基礎設定。稼ぐため、喜ばれるために始めたいこと。
3コマ目:暗いところで使うオンシューストロボ
4コマ目:最低限覚えたい幅広く使える人物ライティング
5コマ目:商品撮影、料理撮影
6コマ目:料理店案件を獲得できるように、ここまでのテクニックを全て活用し作品撮り
7コマ目:ダンス撮影。まずは1人ダンスの撮り方と、動く人物の撮り方ルール
8コマ目:ダンス撮影応用。チームダンスの撮り方について
9コマ目:ライブ撮影実践
10コマ目:写真現像ソフト、レタッチでより完成度を高める方法
11コマ目:病院案件を獲得できるように、ここまでのテクニックを全て活用し作品撮り
12コマ目:運動会案件を極めよう。プロカメラマンに求められる運動会の撮り方
13コマ目:もっと活躍できる、可能性が広がる、複業カメラマンの成功事例
14コマ目:コロナ時代のセミナー・ダンス・ピアノ発表会の撮り方
(14コマ目は、その後、新年会イベントになります)
※コマの順番や流れは、変わることがございます
依頼を受けることを想定し、現場を再現して撮影実習します。
▼プロフィール写真実習
▼ストロボ撮影実習
▼運動会撮影実習
▼ステージ撮影実習
▼商品撮影実習
▼ダンス撮影実習
▼ホールを貸し切ってのピアノ発表会撮影実習
▼日中シンクロ実習
▼ポートレートライティング実習
▼ライブ撮影実習の1コマを動画にしました
講座は
◎本物の会場での撮影実践練習
◎写真上達に関する技術講座
◎カメラマンとして活躍するノウハウ
◎未経験の現場でも撮るれるノウハウ
◎ここまで出来れば多く来る依頼に対応出来ます!
の4つを織り交ぜております。
※下記のスケジュールは主に撮影実践練習について記載しております
※ご参加頂けない回があっても次期にご参加頂けます
(お仕事などで突然ご都合が悪くなっても安心です)
※苦手なところなど、繰り返し学んで克服出来ます
あなたが自分の腕前に納得するまで
実際に売り上げをあげるようになるまで
とことんサポート!
だから何回も学べるようにしました
次期以降も、好きな時に自由に学びに来れます。
これによって
@カメラが上手くなった人は、とにかくその腕前を維持出来ます
@カメラを買い替えた時に、テスト出来る場所として活用出来ます
@現場に出るのに自信が無い人は、なんども練習出来ます
@実際に現場に出た時に、難しいと感じたところを学び直すことが出来ます
@仕事との都合に不安を感じずに、受講できます
@カメラマン同士の交流を通じて、さらに可能性を広がることが出来ます
@他のカメラマンの存在を意識することで、モチベーションが保てます
売り上げに関してですが
@今までカメラマンとして売り上げが無かった人でも
修了後すぐに月に3~5万円くらいの売り上げになっている人が多数おります。
さらに
実際にプロの世界に入っても、わからないところ・苦手なところが出てきます。
そんな時でも、何度も学び直せます。
だから、みんな、どんどん活躍の場を広げています。
年間通して、あなたに声がかかる可能性があります
・運動会撮影
・七五三撮影
・学校行事
・ダンスイベント
・ハロウィンパーティー
・クリスマスイベント
・忘年会イベントなど
・豆まき
・卒園式
・入学式
・各種教室の発表会
など撮影チャンスが目白押し!!
また、イベントカメラマン養成講座生に向けて、最優先で現場同行のチャンス情報をお届けしております。
それ以外でも、イベカメの受講生同士で情報を交換して、撮影チャンスなど広げております。
実際に、受講生様がどんどん現場経験を積まれている様子をご覧くださいませ。
カメラで誰かの役に立ちたいあなたは、急いで申し込んでください。
何度でも繰り返し学べます!初心者さんも、必ず上手くなれます。
よくある質問
Q)この講座で学べば、プロになったり、お金をかせげるようになりますか?
A)実際に講座を受講した何人もの方が、プロになったり、お金を稼げるようになっています。
多くのカメラマンさんは、プロになる方法がわからずに悩んでることが多いです。
イベントカメラマン養成講座では、社会人の方でもお仕事を続けながら無理なくプロになれる方法をお伝えしており、それを実践頂いた多くの方がプロになっています。
講師の私自身、1人でも多くの方をプロにすることを目標にして全力でサポートします。
Q)カメラ歴が短かったり、初心者でも大丈夫ですか?
A)私はカメラ歴1年でプロになっています。初心者さんでも飛躍的に上手くなるカメラマンさんを多く見てます。
プロになるにあたって、カメラ歴は関係ありません。
逆に、最低限プロとして通用するために必要なものが何か?を理解して、それを磨いた方が、プロになる近道です。
また、私も、カメラを買って社会人をやりながら1年でプロになりました。
その時の経験を元に、初心者の方に指導し、何人もプロとして活躍するカメラマンを育てております。
初心者でも体系立てたプロセスで学べば、私が想像していた以上に、短い時間でもカメラ技術が向上し、プロとして通用するようになれることをたくさん目の当たりにしてきました。
ですので、「初心者」でも、プロになりたい、稼ぎたい、もっと喜ばれた、そう思ったら、ぜひここにお越しください。
Q)なぜ何度も学べるのですか?
A)大きく3つの理由があります。
1、お仕事の関係で講座に全部出れないという方がいることを考えています。
お仕事をされている方に、ご安心してご受講できるようにしております。
2、プロになりたいという夢を、とことんサポートするためです。
写真を撮るのは、最後はハートです。熱いハートがある人は、カメラ歴に関わらず必ずプロになれると思っております。
ただ、どうしても3か月だけではそこまで到達することが出来ないということもあるので、繰り返し学べるようにしました。
3、実際にこの講座を経てプロになった方でも、撮影しないと腕が落ちてしまいます。
また、機材を買い替えたりしてなるべく現場に近い環境でテストしたいということも多々あるかと思います。
プロになった方に、テクニックの維持や、さらなる向上をしていただくためにも、繰り返し学べる環境をご用意しております。
Q)カメラはエントリー機しかもっていませんが参加できますか?
A)エントリー機でご参加頂けます。
今後ステップアップしていきたいと思った時に、どんな機材を揃えていくのが良いかを初回のセミナーでお伝えさせて頂きます。
・カメラはエントリー機でOK
一眼レフでも、ミラーレスでもOKです。
・レンズは、キットレンズ、望遠レンズ
F値が小さい、通しレンズがおススメですが、必ずしも必要というわけではございません。
Q)編集用に必要なものはございますか?
A)講座では編集ソフトLightroomを活用します。
・ノートPCを使います
・編集ソフトはLightroomを使います。購入されない場合、体験版で進めます
※こちらでLightroom入りのノートPCが借りれます→こちら
Q)ストロボなどは使いますか?
A)これも初回でどんなものがおススメか?をご説明いたします。講座の多くで使用します。
・クリップオンストロボ
実は、ストロボは、けっこう重要です!
(カメラと同メーカー純正のフラッグシップか、その1つ下のモデルがおススメ)
例:Canonでしたら430EX以上、NikonでしたらSB-700以上がおススメ
・マップレンタルなどで借りてもOKです
Q)参加するにあたり、他に必要なものはございますか?
A)Facebookのご利用が必要です
・伝達事項など、Facebookの専用ページで行いますので、Facebookのご利用をお願い致します。
・Facebookなどをやると、会社の人に知られてしますなど不安のある方は、他の方に知られずに出来る方法をお伝え致します。
運営会社のご案内
PhotoFan
代表責任者:清水顕(しみずあきら:踊るカメラマンAKIRA)
連絡先:
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