そのイベント撮らしてください!

イベントカメラマン養成講座3期4期の生徒さんが、どんどん現場で撮影しております。

チャンスを頂戴いたしましたご依頼者様に感謝します!これからも、ご依頼お待ちしております。ぜひ、本文もご覧ください。

 

 

撮影チャンスは、カメラマンを育ててくれます

◆講座を超え、カメラマンに相当なプレッシャーがかかる

◆チャレンジしたから見えた改善点を、次の撮影で活かす

これらは、カメラマンを内面からも、育ててくれます。

 

チャンスを頂きましたみなさまに、感謝しております!

 

昨日、おとといは、上野で開催されました「CUBA-JAPAN FESTIVAL」で撮影させて頂きました。

 

 

よろしければ、講座生に撮影のチャンスをください

 

イベントカメラマン養成講座の生徒さんは、イベントを一通り撮影する練習をしております。

ですので、そこら辺の、「すごいカメラを持ってるけど、どう撮れるかわからない」という人と比べれば、雲泥の差はあると思って頂いて大丈夫です!

 

 

ただ、本番撮影の実績だけが少ないので、その辺りを加味して頂き、ご依頼頂けると幸いです。

 

本番実績が無い分、例えば撮影後に

「もっと、こうして欲しかったな~」

と、不満が出ることもあるでしょう。

でも、それを、ぜひお伝えください。

(直接言いにくいのでしたら、私に打ち合けてくださればOK!)

 

 

その要望をすり合わせながら、2度目は、それが出来るように最善の努力を致します。

なので、1回のみならず、2~3回お付き合いいただけると、あなた好みの写真になるはずです。

 

 

こちらのページに、講座生のHPを集めております。

直接のご依頼もOKです!

↓↓↓

卒業生・受講生カメラマンリンク

 

 

 

 

※これだけはご理解ください

 

講座生なので相当練習を積んでいます。

それでも、踊るカメラマンTEAM のカメラマン~いくつもの現場の荒波を超えてきたものと比べると、まだまだわずかなものです。

 

例えば、私が10撮れるとしたら、講座生は2~3であることは、ご理解の上、お声がけくださいませ。

(講座生以外だと0~1程度でしょう)

 

 

確実に写真を残さないといけないような発表会イベントなどでは、『踊るカメラマンTEAM』にご用命くださいませ。

 

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