現場に出ることになったら、事前に目を通しておいて欲しいことをまとめてみました。
■まずは、覚悟を決めてください!
自分のすべてに責任を持つこと。これはカメラマンとしてだけではなく、人としてです。
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■カメラの上達法
F、SS、ISOでもう悩まない
思い通りの表現が出来るようにしましょう
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■こんな機材があれば安心
機材をそろえていくときの参考にすると良いかもです。
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■ダンス(特に社交)の同行に行く前に読んで下さい
心構えから、前日の準備、当日のことまで書いてます。
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■ブライダル(結婚式)を撮る前に読んでおいて欲しいこと
ブライダルはとても難しいものなので、最初は下の2次会を経験すると良いと思います。
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■結婚式2次会など
ブライダルよりは気楽ですが、やはりいい写真を撮りたい!そのためには準備は大事です
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■「スタジオで撮って欲しい」と言われることもあります
まったく経験がないと尻込みしがち。でも、キレイな写真が撮れるチャンス!
スタジオライティングは、ノウハウがあります。
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■「料理撮れる!?」と言われたら
心配しないで大丈夫。
でも、現場に出る前に、家で練習してね!
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■RAWで撮って!【超重要】
基本的なこと
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ステージなど、いろいろな色が混ざる場合に、RAWでないと対処できません。
特に、最近はLED照明が増えて、色かぶりが酷くなりやすいです。
ちょっと外部サイトで、色温度のページに飛びます。
ステージなど、真っ赤や、真っ青になっても、白いシャツにスポイトあわせるなどで、改善できます。
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■写真の選別や編集の心構え
上手く撮れてあたりまえ。だからこそ、この考えが大事
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■写真の提出までの流れです【超重要!】
現場同行された方は、この方法に沿って写真のご提出をお願いします
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■透かし文字などを一気に入れる方法
数千枚の写真でも、一気に透かし文字が入れられます
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■撮った後は日記を書くようにブログを書こう
自分が撮ってきた軌跡を残せるし、また、他の人からの意見ももらえます
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