【質問】12コマ全部出れないかもしれません
撮影現場を再現して、撮影経験値を高めていけるイベントカメラマン養成講座。
12コマとも、最大限のことを参加者様にお伝えしてきています。
ですが、その全部が出れないかも、、、と心配されたかたから、ご質問を頂きました。
撮影現場を再現して、撮影経験値を高めていけるイベントカメラマン養成講座。
12コマとも、最大限のことを参加者様にお伝えしてきています。
ですが、その全部が出れないかも、、、と心配されたかたから、ご質問を頂きました。
意を決して、カメラマン事務所に面接の連絡をしたものの、返信が無いなんてことありませんか?
「世の中的にカメラマンが不足している」と言ってるのにもにもかかわらず、返信が無いのは何故なの?と思ったあなたに。
わかっているつもりのことも、確認の意味で伝えないといけない。
講座をやっていて、自分を戒める意味で、このことを実感した今日この頃です。
生徒さんに感謝の気持ちを含め、今日のブログを書いてます。
ぜひ、一緒に考えてみてください。
もし、イベントで撮るなら、あなたは、F値・SS・ISOの数値は、どのように設定しますか??
社会人さんでも主婦でも、多くの人がプロカメラマン(副業含む)になって活躍しています。自分の可能性を広げたい・写真で世の中の役に立ちたい・稼ぎたい・カメラマンとしての自信をつけたい、週末プロカメラマンになりたい、。そんなカメラマンさんの想いを実現させます!
社会人さんでも主婦でも、自分の可能性を広げたい・写真で世の中の役に立ちたい・稼ぎたい・カメラマンとしての自信をつけたい、週末プロカメラマンになりたいなどなど想っていることが多いです。多くの人をプロカメラマン(副業含む)にしてきた私が、そんなカメラマンさんの想いを実現させる方法について書きます!
その写真教室で学んだことで、本当にあなたのまわりの人を幸せにできますか?
プロカメラマンの多くは、もしかしたらあなたよりも「機材」も「テクニック」も下かもしれません。
それでもプロカメラマンは、しっかりとカメラでお金を稼いでいます(副業カメラマンも含む)。
プロってなんだよ!!って悩めるあなたに、私なりに考える「これでしょ!」というものをお伝えします。
あなたは、自分を知っていますか?
自分の性格や、傾向が分かると、何かの選択肢が生じた時に、判断がしやすくなります。
これは、カメラマンとしてこれから活躍していきたいと思っている人にも、活かすことが出来ます。