「上手く撮れるのに依頼が来ない」。写真の撮影会で人が集まらないあなたがやるべきこと
最近立て続けに、こんな風に、カメラマンさんからご相談を頂きました。
あくまでも、一例で似たような感じのももが多かったのですが
・「ドッグカフェで撮影会をやったですが、人が集まりませんでした」
・「撮影会のイベントをやってみたのですが、まったく依頼が無かったです」
・「ロケーション撮影企画をやったのですが、お客さんが来ませんでした」
などなど。
最近立て続けに、こんな風に、カメラマンさんからご相談を頂きました。
あくまでも、一例で似たような感じのももが多かったのですが
・「ドッグカフェで撮影会をやったですが、人が集まりませんでした」
・「撮影会のイベントをやってみたのですが、まったく依頼が無かったです」
・「ロケーション撮影企画をやったのですが、お客さんが来ませんでした」
などなど。
カメラそのものの技術がここまで進歩してきたら、もはや、高いお金を払えば良い写真が撮れるわけではなくなってきている気がします。
となると、カメラマンさんはアイディア勝負が本格化するように思います。
今でこそ、カメラマン・カメラ教室の講師として多くの人にご愛用頂けるようになった、PhotoFan運営者の私、しみずあきら。
ですが、必ずしも、とんとん拍子で上手くいったわけではありません。
私が引きこもりになった闇歴史と、それを乗り越えるきっかけになったことを、今日はあなたにお知らせ致しましょう。
先日のブライダル撮影講座の『ブライズルーム』編で出たお悩み。「鏡に写し込ん花嫁さんを撮る際に、自分も入ってしまう~!」という時の対処法についてお知らせ致します。
インターネットがここまで普及した現在では、Youtubeなどを細かく探せば、カメラ教室などでやっている内容くらいの知識は、簡単に手に入れられるようになりました。
それでも、私は、教室に通うことの意義が大いにあると思っています。
今日のブライダル講座でもお伝えしましたが、どんどん進行する結婚式では、ホワイトバランスや露出を細かく調整しながら、完璧に撮影するのは至難の業です。
ですので、撮影後に編集作業で調整しています。今回は、敷居が高く感じてしまうその編集を、超簡単に行う方法をお伝えします。