撮影依頼のほとんどのはキビシイ環境ばかり。コロコロ変わる照明で撮れる?
スマホに撮れるような環境なら、わざわざ一眼カメラを持っている人に依頼しません。
だからこそ、スマホでは撮ることが難しいところで、キレイに撮れるようになることが大事なのです。
△撮影:イベントカメラマン養成講座生~阿部さん
スマホに撮れるような環境なら、わざわざ一眼カメラを持っている人に依頼しません。
だからこそ、スマホでは撮ることが難しいところで、キレイに撮れるようになることが大事なのです。
△撮影:イベントカメラマン養成講座生~阿部さん
講座で、クリップオンストロボだけで出来るポートレートライティングを教えてますが、「実際に、AKIRAさんはお仕事でもクリップオンだけでやっているのですか?」というご質問を頂きました。
サンドイッチマンとKis-My-Ft2が、10万円をかけて元が取れるかどうかを検証していくTV番組で、写真コンテストで稼ぐというの、やってましたね!
これから夏にかけて、太陽の光が強くなる時期は、日中に屋外で撮影すると、影が強くなります。
そんな状況ながら、女性に「撮って欲しい」と言われたら、あなたはどうしますか?
こんな風に対策しました。
人員的なものが確保できるなら、アシスタントに透過レフを持ってもらうと良いです。
次は影に入れる方法です。
こちらは、日中シンクロを使っています。
プレミアム会員様の多くから、頂いておりました質問を元に作成致しました。
実際に、撮影風景を動画にしましたので、ご質問頂いておりましたプレミアム会員様限定で、動画解説します。
冬や春先までの時期なら、太陽の光が多少弱めでしたので屋外でポートレート撮影や、お子さんの撮影をするにもキレイに撮れてたかと思います。
しかし、GWを過ぎて、夏に向かう季節では、太陽の光が強烈になってきてなかなかキレイに撮れなくなってきてはいませんか??
そんなお悩みの方に、簡単に解決できる方法をお知らせ致します。