ストロボ多灯・ストロボオフシューのためのおススメ機材

クリップオンストロボのスタジオライティングを試したい方におススメの機材の紹介です。画像をクリックすると、より詳細がわかるページに飛びます。ちなみに、数に限りがあったりするので、「在庫がある時」に買わ[…]

自分のカメラ・レンズに不満があるなら、高級カメラを買ってみると良いよ

時々ある話ですが、けっこう重要なことなので書きますね。ダンス撮影の現場同行などで、一緒に現場に行ったカメラマンさんがその現場で、ものすごいカメラを持っている人を見ると、ビビることが多いです。 &nbsp[…]

価格.comのとある掲示板で、とても興味深い内容の書き込みがありずっと、注目しておりました。ご興味ある方、ぜひ、ご覧になってください。 ↓↓↓ こちらこの掲示板で書き込んでるA&[…]

日暮里のファーストプレイスで開催されてますダンスイベント。このメインカメラマンは、ダンス撮影講習会の元受講生が行ってます。バリバリ腕前を上げているので、もう、任せちゃってます。 &nbsp[…]

「人に喜ばれる写真」と言われても、なかなか、どんな写真が喜ばれるかを知るのは、難しいことです。例えば、Facebookや、mixiで「イイね」が付くのはどうでしょうか？撮った写真に反応があるのは、とても[…]

人物撮影の際に、とても役に立つことを、朝のZipという番組で特集してました。すごく参考になるので、いつもの撮影に取り入れてみてはいかがでしょうか？？ […]

もし、あなたが、友人の結婚式で、カメラマンをお願いされたとしたら、どうしますか？もし、その時、どこかで不安を感じたら。私は、不安を感じたら撮るべきではないと思ってます。なんとかなるだ[…]

ストロボを、カメラのホットシューに乗せるのではなく、スタンドなどに取り付けて発光させる撮影手法をオフシューと言います。

このオフシューは、やり始めのころは、２灯、３灯と増やして、多灯ライティングに憧れるもの。

でも、私は、何度も１灯に立ち戻っています。

なぜかというと、

私の撮る被写体の場合、１灯の光の質を問われる撮影が多いからです。

『結婚式を撮って欲しい』そう言われて、式の直前になって、「どうやって撮影したら良いの？？」と焦るカメラマンさんを救いたい。その一心で、ブライダル現場対応用の資料を作成しま[…]

5月15日の快晴の中フォトファン受講生の２次会撮影をさせて頂きました。ここでは、ブライダル撮影講習会をご受講されて、これから、その世界を目指そうと考えるカメラマンさん３人も同行。計4名で[…]