「カメラを通じて、もっとハッピーな気分になりたい」
そう思ったあなたは、写真に『貢献力』を追加してみませんか?
あの、大人気だったアドラー心理学~「嫌われる勇気」の続編、「幸せになる勇気」があるのをご存知でしょか?
その中で書かれている、アドラーの幸福についての結論を、本書より引用
「幸福とは貢献感である」
我々は、「誰かの役にたっている」と思えた時にだけ、自らの価値を実感することが出来る。
カメラを通じて誰かの役に立っているを実感することが出来れば、そこに幸せがあるのです。
人は、潜在的にも、人の役に立ちたいと思っているものです。
とはいえ、何が出来れば、人の役に立てるか?がなかなかわからないでもがいている人も多いのではないでしょうか?
その気持ちがあれば
■あなたが社会人でも、主婦でも関係ありません
■カメラ歴が浅くても心配ありません
■カメラがエントリー機でも大丈夫です
私が、そんなあなたのために、「誰かの役に立てる」ようになるための、カメラマン養成講座を作りました。
もちろん、役立とうと思っても、今すぐ役立てないこともあるかもしれませんが、役立つ方法を学ぶことで、どうやって道を切り開いていけば良いかのヒントが得られます。
イベントカメラマン養成講座
11月5日、第三期スタートします!