好きなカメラで、あなたと世界がハッピーになれる方法

「第2期は、いつから申し込めるんですか?」
そんなお声を頂くことが増えてきましたので、改めて告知します。

◆第2期は7月2日スタート!!◆
【3ヶ月、12コマコース】

どんな撮影依頼でも楽々とこなし

「良い写真撮れました!」と笑って言える

自信あるカメラマンになりたくありませんか?

 

 

 

 

『「カメラマンやってます」と、自己紹介しているあなたは

こんなお悩みを抱えた人では、ありませんか?』

 

 

■「今度、ピアノの発表会あるから撮ってよ!」とお願いされたが相手の期待に応えられないのでは?と不安になり断っている人

 

■友人のハンドメイドの作品の写真を自分が綺麗に撮ってあげて、SNSで広めてあげたいのに、キレイに撮る方法がわからない人

 

■カメラでもっと多くの人の役に立ちたいと思っているのに、何も出来てなくて歯がゆい想いをしている人

 

■雑誌やTVに出てくるカメラマンと自分を比較して、「自分は、あそこまでなれないよ~」と、自分を卑下してしまう人

 

■自分のレベルに自信が無く、もっと教室に行こうか、もっと機材を買おうか悩み続けている人

 

■今まで、カメラにお金や時間をかけてきた分を取り返すために、少しでも稼げるようになりたいけど、稼ぎ方がわからない人

 

 

 

 

長くカメラをやっている人でも、悩みを抱えた人はたくさんおります。

 

実際に、撮影内容の現場を体験できれば

・必要な機材
・必要なスキル

が、あっという間にわかって、現状を変えられるはずです。

 

 

現場の体験は本当に大事で、写真の専門学校を卒業したカメラマンでさえ、現場経験で叩きなおされるわけです。

だから、最初から現場を体験できれば

・遠回りせず

・無駄なく

・手っ取り早く

現場で使えるテクニックがわかるようになるわけなんですけどね。

 

 

 

とはいえ、現場体験をしたくても、なかなかハードルは高いもの。

 

 

まず、考えるのは、自分で現場を再現する方法。

私もやろうとしたことがありますが、多額の費用や、用意しなければならないものがたくさんあり過ぎて、ほぼ不可能だと思いました。

 

 

 

次に考えられるのは、知り合いのツテを探すこと。

「無料でも良いから撮影させて欲しい」と、発表会などの撮影をさせてもらう方法です。

 

しかしながら、簡単だと思いきや、これも、OKをもらうのは難しかったりします。

 

 

 

「無料なのに、なぜ断られるか?」

そんな疑問を持つ人も多いですが、それには、理由があります。

 

 

もし、撮影をあなたにお願いした時、「写真が期待値に達しない」、もしくは、「失敗した」としたらどうでしょうか??

 

不幸に感じるのは、

・あなた

・あなたの撮影にOKを出した主催者も

・イベントの参加者も

・参加者の友達や家族も

と、ありとあらゆる人を不幸にしてしまうのです。

 

そんな不安があるので、たとえあなたが「無料で撮る」と言っても、相手の方は断るのです。

そして、安心できるカメラマンにお金を払って頼むのです。

 

 

また、たとえ、現場での撮影が可能だったとしても、そこにも課題があります。

 

それは、その撮影のノウハウが無かったり、どんな写真を撮ればOKなのかわからないので、「ただ、なんとなく撮る」というだけになってしまうのです。

 

私自身もこの経験があります。

今でこそ、「ダンス写真ならAKIRAさんに」と言われるようになりましたが、まだダンスを撮り始めて間もない頃は、どんな写真ならOKなのか?がわからず、まったくもって、ダメダメ写真しか撮れませんでした。

ノウハウが無いままでは、現場に入っても、何も得るものがないというわけなんです。

 

 

 

『未経験から1年でプロの世界に飛び込んだからわかる

本当に必要なノウハウがここにあります』

 

あなたが大きなステップを踏めるようになるために

あなたに

◎現場体験を提供

◎プロカメラマンが現場の撮影中にやっていることや

 現場に入るまでにやるべきことなどの、ノウハウの全てを、お伝えします。

 

 

例えば、座学では

  • 依頼者からの信頼が高まる、事前打ち合わせの方法
  • 無駄遣いの心配無し!機材、用具の準備方法
  • 会場のスタッフが喜ぶ、下見を無くして現場を把握する方法
  • やっぱりプロの写真は違うね!と喜んでもらうための写真イメージの把握方法
  • 依頼内容に応じたカメラの基本設定と、おさえておきたい特殊な設定方法

 

 

現場体験では

  • 現場体験での練習により得られるノウハウ
  • 現場でのカメラマンの動きや振る舞い

 

 

そうそう、けっこう、料理や雑貨を撮って欲しいという声もありますよね

  • 室内で、時間を気にせず料理や雑貨を撮る方法
  • アクセサリーなど、高級感あふれる撮影方法
  • ネイルサロンなどで、キレイにネイルを撮る方法

 

 

「ちゃんと依頼に応えられる」という自信を得たらここで身につけたノウハウを活用して

  • さらなる活躍の場の探し方
  • 相手があなたに頼みたくなる自分の見せ方
  • 副業禁止でも、カメラマンとして、活動をする方法
  • さらっと、写真をお金にかえてしまう方法

 

などなどビジネスに関することも、しっかりお伝えします。

 

 

私、踊るカメラマンAKIRAこと~しみずあきらは、40歳でプロの世界に飛び込んだカメラマンです。

私も、あなたと同じように、カメラで、もっと人を喜ばしたいという気持ちで、撮影チャンスの多いプロの世界に飛び込みました。

プロの世界では、必ず、他のカメラマンとレベルを比べられます。

 

私のような駆け出しのカメラマンが生き残っていくためには、他のカメラマンに追いつき追い越すことが必須だったわけですが、必要最低限の撮影技術を短時間で無駄なく身につけることで、しっかりとプロの世界で戦い抜いてきました。

 

(※もっと多くのことを知らないとダメだと思っている人が非常に多いです。その思い込みが、アマチュアの方が「一歩先に、足を踏み出す」ことを止めてしまっているんだということも、プロの世界で身をもって知りました。最低限のことで充分です。)

 

また、まったく新ジャンルの撮影依頼であっても、自分を頼ってくれる人の期待に応えたいという想いで、必死に研究してなんとかこなしてきました。

 

その甲斐あって、今では、来た話は確実にこなすのはもちろんのこと、ご依頼者が期待する以上の写真をご提供できるようになりましたし、撮影依頼のご指名も多く頂けるようになりました。

 

 

 

なぜ、ここまで悩みながらも掴んだノウハウをあなたに提供するのか?

 

それは

・あなたと、あなたに依頼した人、そのイベントに関わる全ての人を幸せにしたい
 (カメラマンによって生じるかもしれない不幸を無くしたい)

・本気で取り組むあなたを放っておけない

・カメラマンの質の向上により、私を含むカメラマン全体の価値を高め、カメラマンが仕事をしやすい環境をつくりたい

 

 

 

 

『あなたのカメラ技術を「現場で活かす」「良い写真を残す」

そのために、現場体験を多く行ってきました』

 

 

現場体験こそが、カメラマンを育てると考え、数々の現場再現や、同行撮影を行ってきました。

 

 

・ダンス舞台の再現

 

・ライブ撮影の再現

 

・結婚式の再現

 

・披露宴の再現

 

・ピアノ発表会の再現

 

・結婚式ロケ写の再現

 

・大規模なセミナーの現場同行

 

・世界的なアーティストが演奏するZepp Tokyoでの現場同行

 

ダンス撮影講習会の風景動画です

 

『あなたの活躍を実現させるものが、ここにあります』

 

1、カメラ歴1年でプロの世界に飛び込み活躍する現役プロカメラマンが講師

  現場で本当に使えるノウハウや機材がわかるから、無駄な時間やお金を費やす心配がありません。

 

 

2、しっかりと技術指導の後に、実際の現場で試すことが出来る
  
  現場の体験でしか得られないノウハウの習得や、技術が正しく使えているかの確認が可能です。

  また、撮影現場でのカメラマンの動きや振る舞いまでも学ぶことが出来ます。

 

 

3、撮った人だけでなく、撮られた人も喜ばせることが出来るようになる

  これによって、撮った人、撮られた人の喜びの和が広がり、多くの人の満足につながります。

 

 

『講座に参加頂いたみなさんの声を集めました』

 

私の企画してきた講座に、ご参加頂いた方の声です。

(※ストアカのレビューより引用)

 

 

感想動画もあります

 

 

 

『「なるほど、この発想があったのか!」と

TOPプロカメラマンもビックリするノウハウが盛りだくさん』

 

 

週刊朝日の表紙を30年間撮り続けるなど、アーチスト・モデル・芸能人撮影のトッププロカメラマン~タクマクニヒロさんに、ブログで、ご紹介して頂いております。

 

※タクマクニヒロさん

 

 

(タクマさんのブログより引用)

 

 
『あなたの活躍の未来が見えてくる』

 

・人々が輝く姿を、多く写真に残せるようになる

・あなたの写真の力で、お友達の作った雑貨、アクセサリー、料理をPR出来る
 友達も、あなたという存在をとても重視してくれるようになる

・現場を知らないカメラマンさんから常に一歩進んでいるという優越感が持てる

・写真について、圧倒的な自信がもてる

・仲間内から、「写真なら〇〇さんにお願いすると良いよ」と言ってもらえて、口コミで広がる

・安心して、どんな撮影でも引き受けられるようになる

・難しそうな撮影依頼についても、自分に出来るか出来ないか?の判断がしっかり出来るようになる

・相手の期待を超える写真を提供出来るようになる

・「あなたに写真を撮って欲しい」と、声をかけられるようになる

・プロカメラマンとしての自覚が持てる

・「プロカメラマンです」と口に出して言えるようになる

・撮影代をもらって撮影出来るようになる

・写真をお金に変えることが簡単に出来るようになる

・カメラで稼ぐことが出来て、機材などを買うことが出来るようになる

・カメラを副業に出来て、金銭的な余裕が出来るようになる

・うまくいけば、カメラマンとして独立できるようになる

・お金をもらって、さらに喜んでもらえるので、喜び2倍という体験が出来る

・プロであることから生じる「撮る側・撮られる側双方」にとってしっかり残していこうとする
 良い意味での緊張感によって、より良い写真が撮れるようになる

・プロ同士として、アーティストと組んで、共作で新しいことにチャレンジできるようになる

・カメラを教えて欲しいという声がかけられるようになる

・教室などで教える時に、「プロカメラマン」ゆえに、生徒の信頼が得やすくなる

・写真の仕事を通じて、経営者としての感覚も育ち、平日の仕事にも役に立つようになる

・人よりも何か「優れたところがある」、「誰かの役に立てる」と思えることで、幸福感を感じられるようになる

 

 

 

『イベントカメラマン養成講座』

3ヶ月コース

月に2回、1日(午前・午後の2コマ)

全12コマ

108000円

◆撮影スキルアップ

◆ビジネススキル

◆現場撮影の体験で経験値UP

 

『お伝えすることのごく一部をご紹介』

 

 

・機材の揃え方は◎◎を見ながら判断する
・カメラで稼ぐためにやっておきたいこと
・新規のお客様を増やす方法
・声がけの仕方
・引き合いがきた時に、チャンスを勝ち取る方法

・PCを使わずにスマホで一目置かれる写真編集の仕方を学ぶ
・PCでの編集(Lightroom)で大量の写真を一括編集するまで
・印象に残る、流行りの編集方法を学ぶ

・Mマニュアルは、初心者のうちに覚えよう
・とっさの撮影でもシャッターチャンスを逃さないA,S,Pの使い方
・写真の明るさの決定の仕方
・デジタル時代のカメラの失敗を知る

・構図トレーニング
・レンズワークトレーニング
・カメラを持たなくても出来るイメージトレーニング
・ボケを活かして立体的に表現する
・建物撮影で絶対に柱がまっすぐになるように撮れる方法

・動きものの撮影方法。AF方式、SSの考え方、
・プロの90%以上が使う親指AF
・長時間露光や、多重露光などで表現を広げること
・光の見方と露出補正
・自然光を利用した小物撮影を知る
・自然光を利用して、人物を明るくふんわり撮る方法

・クリップオンストロボで、ストロボのカリッとした光をなんとかする方法
・オンシューストロボで難しいところ全部の洗い出しと解決方法
・オンシューストロボでスナップ実践
・オフシューライティング(カメラとストロボの距離を離して発光させる)
 オフシューで人物、小物撮影、ネイル撮影などの

・イベント撮影実践
・運動会撮影の撮り方
・セミナー撮影の撮り方
・ダンス撮影の撮り方
・集合写真の撮り方で、一目おかれるようになる

 

まだまだありますけど、まずは一部分をご紹介

 

 

『多くのカメラマンさんの証言

◆依頼は突然やってくる

◆準備をしておけばよかった』

 

「撮って欲しい」と、声がかかるのは、明日かもしれません。

 

・一度断ると、今後話が来ない。
  話が来る前に、早く準備をしておけば良かった。

 

・別のカメラ仲間が引き受けてしまったので、もう自分の出る幕が無い
  一日でも早く、依頼を受けられるようにしておけばよかった

 

・子供が小さく、同じママ友などが共感して気さくに撮影をさせてくれる。
  「いつか将来」と躊躇してたら、もう、このチャンスは無くなってしまうと思う。

 

 

 

『イベントカメラマン養成講座』

【今すぐこちらをクリック】

↓↓↓

 

  • 講座に関して、お気軽にお問合せください
  • PhotoFan:しみずあきら
  • メール:akishim2001@gmail.com
  • TEL:080-5518-8585(直通)
  • 東京都江東区古石場3-11-4-506

 

カメラマンとしての自覚を持つために、早い段階から「カメラマンです」と自己紹介することをおススメしている講師が多いようですね。

私も、この意見には賛成です。

こうすることによって、自分にプレッシャーがかかり、写真が早く上手くならざるを得ない状況が作れるからです。

 

しかしながら、日本人は正直なので、そこまでハッタリし切れない人が多いのも事実。

 

 

プロと一緒に入る現場体験や、プロのノウハウなどを得ることによって、ようやく、「一度やったことがあるから、カメラマンの動きもイメージできるから大丈夫!」と、自信が持てるようになるのです。

 

 

盛りだくさん、かつ、ここまで教えるの!?と思えるほどのノウハウと、現場での体験。

今までの単発コースではお伝え仕切れなかったことの多くを

コース講座で、全てあなたにお伝えします!

 

 

シャッターを押すたびに、あなたも、あなたが撮った相手も、世の中のすべての人がハッピーになれる。

 

そんなカメラマンになるのは、次はあなたの番です。