新年企画~可能性の扉を開くin神戸

先日るみの先生と話をして

「女性カメラマンが苦手なこと」

を、教えて頂きました。

 

 

それは、

 

「動きもの撮影」

「ストロボ撮影」

です。

 

 

そうです、そうです!

そうやって、うなづく人も多いかなぁ??

 

 

 

 

実は、自分の周りは

その2つともを、得意にしている人が多いので、今まで気付きませんでした。

 

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ちょっと話が変わりますが、自分は女性カメラマンさんを羨ましいと思う時が多々あります。

 

 

例えば、子供が遊んでいる姿を

男性が撮ろうとすると、下手すれば「変態扱い」されます。

 

でも、

女性が撮ると、「どんな感じ~、うわ~すごい~」と、場が明るくなります。

 

 

 

女性カメラマンさんは、もう、「女性」というだけで

重宝されることが多いです。

(おそらく、女性カメラマンさんは気づいていないと思いますが、、、)

 

 

ブライダル撮影でも、女性しか入ってはいけないエリアがあり

その会場で依頼が入ると、かならず、女性カメラマンに声がかかります。

 

 

特に、お子さん対象の写真では、ひっぱりダコになるのは、女性カメラマンさんですよね。

 

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そんな「女性」であるメリットを活かしつつ

動きものが撮れたら??

 

 

お子さんは、外でも、屋内でも、走り回ってることが多いので

そんな時でもしっかり撮れると、より、重宝されると思いませんか??

 

 

 

 

さらに言うと、、、

 

ハンドメイドのアクセサリーを撮って欲しい

カフェのメニュー用の写真撮って欲しい

ネイルの写真撮って欲しい

 

 

これらは、男性よりも、まず先に女性に声がかかります。

 

 

自分たちに回ってくるのは、女性が「撮れない」と言ってしまう写真なのです。

 

 

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なので、こうした写真が撮れるようになる

「動きもの撮影」

「ストロボ撮影」

を、完全に捨ててしまうのは、もったいないと思いませんか??

 

 

 

自然光でキレイに撮れる人がどんどん増えて、ライバルが増えていく一方で

「動きもの撮影」

「ストロボ撮影」

を身に付けると、ライバルとは違う舞台で撮影出来て

さらに活躍の場が広がるのです。

 

 

 

 

もちろん、カメラ性能が向上し続けるスマホの存在も忘れてはいけませんよ。

 

アプリを組み合わせると、もう、自然光では、一眼に負けない写真が撮れます。

と、なると、それらと差をつけるには、どうしたら良いか??も、考えた方が良いです。

 

 

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動きものは、以前、大阪で講座を開催した時に参加してくれた女子カメラマンさんが

「動きもの得意です!」と胸を張って活動してくれてます。

 

 

 

 

こんな姿を見てると、感じることがあります。

 

 

やらないうちから、勝手に

「苦手だと思っていただけだな~」

と。

 

 

本当に多くの人は、勝手に自分の可能性の扉を閉ざしてるんですよね。

 

 

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新年は

可能性の扉を、一度開いてみませんか?

 

 

1月14日・15日に

神戸で、お年玉特価で、あなたの可能性を広げる講座をご提供させて頂きます。

 

 

 

お年玉価格ですが、内容は定価分しっかりお伝えします。

 

 

この講座を通じて、自分の可能性に気づいたり、「これはいける」「いけない」の判断材料にしていただけると幸いです。

 

 

 

 

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2017年1月14日13:30~16:30

 

 

 

 

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