クリップオンストロボのスタジオライティングを試したい方に
おススメの機材の紹介です。
画像をクリックすると、より詳細がわかるページに飛びます。
ちなみに、数に限りがあったりするので、
「在庫がある時」に買わないと、無くなっちゃうことがあります。
【ソフトボックスや、アンブレラ】
あると便利なソフトボックス、バストアップには最適
◆ソフトボックス(小)
バストアップなら、取り回ししやすいのは、60サイズ
60x60cm ソフトボックス Sタイプスピードライト/フラッシュブラケットマウント付き
60㎝サイズ
◆ソフトボックス(中)
この下の大型のソフトボックスと組み合わせてフィルイン(影消し)に使うなら。
80×80cm 折りたたみ ソフトボックス S型スピードライトブラケット
80㎝サイズ
◆大型ソフトBOX=ソフトボックスで全身を撮るなら。
これは、ある時に買わないと、すぐになくなります。
また到着まで1~2か月くらいかかります。
Godox Softbox lighting with Grid Bowens Mount 80X120 cm
大型サイズ
120×80㎝
◆アンブレラ
アンブレラ 110cm(43インチ) 黒/白
◆透過タイプのアンブレラは、
ダブルアンブレラの時に使ったものです。
43インチ(110cm)
【スタンドと、取り付ける器具など】
◆ブラケット、その①
ソフトボックスにクリップオンストロボを取り付ける部品
アンブレラを使う際にもこれが必要(穴が2つあるのでダブルアンブレラに出来ます)
※先述のソフトボックスに付属している時もあったり、無かったり、、、
当然なければSOFTBOXは使えません。
60㎝タイプも80㎝タイプも共用です。
もし、SOFTBOX買って、これが付いてこなかったら、単独に買いましょう。
Godox S-type Bracket Bowens S Mount Holder
TOKISTARピゴット
上のブラケット①=Bowens S Mount Holderを使う場合に、必要になるもの。
スタンドと、ブラケットをつなぐのに、必要です。
ヨドバシで買っても同値です
◆ブラケット、その②
アンブレラフォルダー
アンブレラだけで使っていくなら、これがあれば、ピゴットも、ブラケットも必要なし。
しかも小さいので、いつでも持ち歩けます。
(穴が2つあるのでダブルアンブレラに出来ます)
画像にリンクが埋め込めないので、こちら
◆おすすめスタンド、その1
コンパクトで持ち歩きしやすいのでおススメスタンド。
中身は、銀一のスタンドで結構しっかりして、安めです。
ヨドバシでも、普通に買えます。
TOKISTAR ライトスタンド モビスタンド TS-095-ST
◆スタンド、その2
少し値が張るけど、軽さを追求したいという方はこちら
上記のTOKISTAR2本の重量と、このナノスタンド3本が同じ重さ。
輸入品のため、為替変動します。
ちなみに、私は超円高の時に3本一気に買いました。
マンフロットのロングセラー品「ナノスタンド001JB」
【レフ板など】
どでかいです~
透過背景や、全身用だったり、紗幕の代わりにもできます
折りたたみ式スタジオレフ板 楕円レフ板 マルチレフ板80 x 120 cm
フンワリ系のライティングをやる時に、けっこう重宝します
↓↓↓
手持ちで使うには、ハンドルが付いているレフ板が使いやすい
1灯ストロボの際は、これが、表現の幅を広げてくれます。
50㎝と80㎝と100cmがありますが、ポートレートで取り回ししやすいのは80㎝
レフ板KING製
【背景】
上半身だけでOKなら、これがものすごく便利!
リバーシブルなので、
「あ、黒バックしたい」と思ったら、瞬時にチェンジできます。
これも、画像にリンクが埋め込めないので、こちらより
【1灯のオフシューなら、これがあれば充分】
※カメラと、ストロボをつなぐためのものです
クリップオンストロボとつなぐシンクロケーブル
(ストロボに、シンクロケーブル端子が付いている必要があります)
もし、カメラ側に、シンクロコード端子がない場合、これを使います
Nikon ホットシューアダプタ AS-15
クリップオンストロボに、シンクロケーブル端子がない場合は こちらかな、、、
オフカメラシューコード
ラジオスレーブでコードレスを実現
もちろん、Canon以外でも使えます。
単4電池が4本必要になります。
【ストロボのいろいろを実際に学びたい】
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ワンコインでストロボの基礎的なことが学べます
クリップオンストロボでのポートレートの基礎的なことが学べます
応用、多灯が学べます