ブライダル撮影にチャレンジするメリットや、失敗しないコツは、何があるのでしょうか??
「絶対に失敗が許されない」撮影ジャンルで
失敗しない方法コツをお伝えします
ブライダル撮影の難しさは
■どんどん状況が変化する
■流れを止めることが出来ない
■カメラマンが常に設定を意識しないといけない
■失敗が許されない
などなど
ですが、裏を返すと、このジャンルが出来るようになると、撮影全体の技術レベルもUPします。
他のジャンルにおいての対応スピードも一気に向上します。
難しいからこそのメリット
■ブライダルカメラマンは、仕事がそこそこ継続してある
■他のジャンルでも応用が利く
■とにかくストロボの使い方が上手くなる
今、カメラ界で活躍する、才王さんは、ベースがブライダルカメラマンです。
ブライダルカメラマンをやって、生活を安定させられるので、他の撮影にもチャレンジ出来ているのです。
そういうベースに出来るのがブライダルのジャンルです。
また、カメラマンの給料面として、運動会が頑張ってもせいぜい1件、1~1.5万円のところ、その倍にはなります。
それゆえに、より、技術職としての自信も高まります。
多くの人が知りたい、失敗しない方法とは?
では、どうすれば、失敗しないのでしょうか?
それは、
◆『カメラの便利機能をフル活用させて、失敗写真になってしまう設定にならないように完全制御をしてしまう』
ということ。
「そんなことできるの??」
そう、驚かれるかもしれませんが、出来るのです。
一方で、
「カメラがそれなりに上手いから問題ないよ」
そう思っている方も少なからずいるかもしれませんが、言っておきましょう
◆『一般の人の言う上手い人がちゃんと撮れるほど、結婚式撮影は甘くない』
実際に、『完全制御の方法』を知った人たちに感想を聞いてみました。
※完全制御=『カメラの便利機能をフル活用させて、失敗写真になってしまう設定にならないように完全制御をしてしまう』
4回のコースでお伝えしました。
感想はこちらです。
【多数の感想を頂きました。ありがとうございます。】
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1、コース全体、いかがでしたか?
2、一番印象に残ったところはどこでしたか?
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1、講座内容とコスパが良かった。今後もこの講座を続けて欲しい
2、入場シーンの設定がとても助かりました。
ブライズルームの撮影での声がけが特に勉強になりました。
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1、今まで撮影を意識して撮ったことが無かったが、カメラマンとして撮影する制約や技法が良くわかり、実際の本番で自信を持って挑めると思う
2、撮影モードの切り替えは、練習を重ねてスムーズに撮れるようにしたい
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1、白トビや照明の変化に対する対応についてとても勉強になりました。とくに入場シーンの時の対応が良くわかりました。
教わった方法を、今後も積極的に活かしていこうと思います。
2、ブライズルームの撮影が楽しかった。明るくてキレイなスタジオで楽しく撮影出来ました。
事前にカメラに設定を仕込んでおくことなど、とても役に立ちました。
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1、ブライダルの撮影は初めてで貴重な経験でしたが、入場から退場までのカメラマンの動きや流れを見ることが出来てとても参考になりました。
2、新郎新婦が常に「動きがある」というのが印象的でした。
かなり実践的な内容で、実際に撮影してみてわかるところが良かったです。
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1、目まぐるしく変化する照明に対応した撮り方を学べて、勉強になりました。
2、ほぼ、会場を再現した実地のため、本番をイメージしやすく役立ちました。特にルールに関しては事前に知っておいた方が良いと理解しました。
ブライダルは今のところ撮る予定はありませんが、カメラの技術向上につながる要素がたくさんあると感じました。
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1、プロカメラマンが、カメラの全機能をフルに使って撮っていることに驚いた。
一緒に参加した生徒同士で仲間になれたのも、最大の喜びにつながりました。
2、照明の違いでこんなにも苦戦するとは思わなかったです。しかし、しっかり対応する手法があることを知り安心しました。
コロコロ変わる照明で撮る必要のある場面などでも、応用できそうです。
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以下は、ストアカに寄せられた感想です。
びっくりするくらい、撮影が楽になります。
失敗も防げるから、撮影に自信が持てます!