写真サークルのお知らせも兼ねて
デジタル一眼を購入される多くの方は、スマホや、コンパクトデジタルカメラとの写りの差を求めて購入されていることと思います。
特に、デジタル一眼ならではの、『ボケの表現』を憧れている人は多いはずです。
このボケの表現についてですが、多くの方が、メーカーの思惑にハマってます、、、
「F値の小さいレンズを買わないと、ボケない」と、とかね。
単純に比較すると、F値が大きいレンズよりも、F値の小さく出来るレンズの方がボカしやすいです。
ただ、みなさんは、ボケは、レンズだけで作るものだと思いがち。
ボケを作るためには、レンズよりも大事なことがあるんです。
よく言われているのは、
・F値を下げるだけ下げる
・被写体に寄る
・背景を離す
こうすることによって、ボケの効果を出しやすくなります。
で、
もうひとつ、
ボケの効果を出しやすくする方法があるんです。
これは、ものすごい効果が高くて、アーチスティックな絵になりやすい。
そのため、多くのプロが多用しています。
簡単に出来ることです。
このことを、4月4日のフォトファンでお伝えします。
超簡単なのに、みなさん、やってない~ってことです。
もったいぶることはしません。
4日を待たなくても、教えます!!
申し込みの段階から、この方法のレクチャー動画をご提供するので、しっかり覚えて、4月4日にお越しいただけたらと思ってます。
4月4日のフォトファン:
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