写真で稼ぐために、いくつか、自分なりに、大事だと思ったことを書いてきました。
再度、おさらいです
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1)知り合いに売るのが気が引けるなら、
知り合いに売らなきゃいい
2)自分の好きな世界で、
他人を喜ばせることが出来る写真を売る
とにもかくにも
「売る」
ということをやってみなきゃ始まらないと思います。
ちょっと話がそれますが、ムツゴロウ王国のムツゴロウさんが、ある雑誌のエッセイで、こんなことを書いてました。
ムツゴロウさんは、大の競馬好きで、よく、競馬のことをエッセイに書いてました。
その時に読んだエッセイも、ある読者に向けたものです。
確か、こんな文章だったような。。。
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競馬で、お金をかけずに、予想して、「おお!自分には競馬で勝てる才能がある」とか言ってるのはダメです。
お金をかけないのだとしたら、本当の競馬のことなんて、わかるわけないんですから。
お金が絡んだことでわかる、人間のいやらしさを感じないで、競馬は語れないです。
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このムツゴロウさんの話にもあるように、お金を介在させるということで、本質が見えてくるものってあるわけです。
強引な文章の流れにしておりますが、、、、
、、、そうです。
ようやく結論に!
写真も、お金を介在させると、ぜんぜん変わります。
あなたの写真がお金に変わる瞬間、あなたには、見えてくるものがあるのです!!
信じられますか??
あなたが撮った写真にお金を出す人がいる。
しかも、お金を出してもらってるにもかかわらず、あなたは、感謝される。
カメラマンとしても、
お金を払ってもらえるように
撮る
編集する
提供する
ことに、今まで以上に、シビアに、全力で取り組む気持ちになります。
私自身が経験したことですが、
「売る」ことを体験したカメラマンは
撮る
編集する
提供する
これら一連のレベルが飛躍的にアップします。
というか、レベルをアップさせないわけには、価値が生まれないと、感じるからなんですけどね。
こういう理由により
写真を売った経験のあるカメラマンと
売ったことのないカメラマンの差は
ものすごく広がります
もし、あなたの身近で、ベテランカメラマン風な方がいたら、聞いてみると良いと思います。
「写真を売ったことって、あります!?」って。
無いと答える人は、なぜ無いかの理由を、くどくど喋ると思います。
でも、あなたは、ニヤニヤしながら、その言い訳に付き合ってあげましょうね☆
で、その方よりも先に、稼ぐことを体験できるよう、目指しましょう!
この売るという方法。
効率的に行う方法を、ダンス撮影講習会では、付録資料として、受講生に提供しています。
受講生からは、「絶対に、ブログに書かないでください!」と念を押されているくらいの情報なので、これ以上かけません。
また、ダンス撮影講習会を受講した後に、有志で参加できる、「現場同行」でも、お金を稼ぐ体験が出来ます。
これ以上かけない、、、
でも、気になる方は、よかったら、ダンス撮影講習会に参加してみてくださいね。
詳細は、来週UPしますが
2015年4月18日
ダンス撮影講習会やります!!
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今は、まだ、軽くしか書いてません
コチラ
※ダンス撮影講習会参加者さんは、マニュアル撮影モードが必須です。
以下の教材で、マニュアル撮影モードが短時間で覚えられますよ!
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