カメラ未経験者が1年でプロになった!?驚きの上達法とは【前編】

カメラ未経験者が1年でプロになった!?
その驚きの上達法を教えます【前編】


思い通りの写真表現をしている人だけが知っている法則を
短時間で使いこなせるようにします

初心者からベテランまでが目からウロコ!!
パソコン画面を撮影して覚える斬新な学習法

~マニュアル撮影モードもあっという間に身に付きます!~

1、高いお金でカメラを買ったので、しっかり操作を覚えたい
2、短期間でプロのように、自由自在な表現で撮りたい
3、もっと上手く撮るための方法が知りたい
4、でもその方法が分かりません

1~4に当てはまった方は
この先をお読みください。
必ず、「読んで良かった」と
思える情報になります。

「私が、たった1年でプロになれたのは何故か知ってますか?」
↓↓↓
短時間で上手になるには理由があります

私は、昨年、たった1年でプロカメラマンになれた時の経験から得た知識で
独自のカメラ学習法を作り出し、カメラ教室を始めました。
私のカメラ歴の短かさがバレてしまうので、今まではあまり口外して来なかったのですが、正直に言いましょう。

私は、2010年にはじめてデジタル一眼カメラを手に入れました。そして2011年にプロになりました。プロになるまで、たった1年です。
今は、プロになってから数年たったので正直言えますが、最初の頃は、ボロがでるのが怖いので、カメラ歴はずっと隠していました。

   
私が、たった1年でプロになれるほど、カメラの操作や表現を理解できたのには、理由があります。
それは、カメラのある法則を知ったからです。
それは、図書館にあるカメラの本を、端から端まで読破したことで見出しました。
   
当時の私のカメラはEOS KISS X2。
EOS KISSから始まったデジタル機の2代目が販売されてた当時でしたから、まだまだフィルムカメラも多数残っている時期ですね。

とにかく時間があれば、図書館に行ってました。
もちろん、会社員として仕事をしてましたが、営業先で図書館を見つければ、お昼の1時間休みなどで図書館で本を読んでいました。
その甲斐あって、カメラの、「ある法則」を見つけることができたのです。

この法則は、フォルム、デジタル問わず、また、どの会社のどの一眼カメラにも共通した、カメラを自在に操る法則でした。
この法則こそが、今の自分のカメラ操作のベースにあります。

この法則を知ってからというもの

・すぐに写真コンテストで入選するようになりました

・多くの方から写真を撮って欲しいと頼まれるようになりました

・イベントなどでカメラマンとして呼ばれるようになりました

この法則のおかげで、とんとん拍子のようにカメラの仕事が入るようになり、いくつかのカメラ事務所と契約して仕事を回して頂いたり、フリーでも撮るようになったのです。
自分のカメラ操作のベースにある、「ある法則」は、現場に出るようになってからは
それだけでは足りないということもわかりました。
そのため、現場に出るたびに、法則はどんどんアップデートされています。

↓↓↓

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