本や雑誌を眺めているだけでは、構図は身に付かない
ベストな構図づくりを身に着ける方法をお伝えします!
◆あなたの写真、いつも被写体が『ど真ん中』にありませんか?
あなたが今まで撮ってきた写真を見返してください
「なんだかつまらない写真になってるなぁ」と感じたら、それは、構図に問題がある可能性が高いです!
いつも被写体が、写真の中心にある方。
その被写体の位置を、ちょっと変えてあげるだけで、写真が劇的に変わるのです
その位置を変えた写真を、いくつか、ご紹介しましょう。
※比較写真のカメラの設定は、まったく同じ設定で撮影しております
その1
↓↓↓
その2
↓↓↓
その3
↓↓↓
その4
↓↓↓
この方法について、全て無料でご視聴いただけます
ぜひ、構図づくりの方法をを知って、あなたの写真を劇的に変えましょう!
こちら
◆構図が、本や雑誌では身に付かない理由
構図を意識するだけで、写真は劇的に変わります。
そのため、カメラ雑誌では、よく構図の特集が組まれます。
構図に悩むカメラマンさんは、こうした雑誌を多く買います。
しかし、その雑誌を眺めていても、構図が身に付かないのが実情です。
その原因は、ものすごく簡単です。
雑誌で撮っている場所と、あなたが撮っている場所が違うから、真似できないのです。
つまり再現性することが出来ない。
これでは、まったく役に立たないわけです。
また、構図には、いろいろな種類がありますが、、、
1. 日の丸構図
2. 二分割構図
3. 三分割法
4. 四分割法
5. 額縁構図
6. サンドイッチ構図
7. 三角構図
8. トンネル構図
9. 対角線構図
10. 放射構図
11. S字構図
まだ、いろいろあります。
正直な話、プロが撮影する時は、こういった構図を意識して撮ってません。
雑誌社が、説明をしやすくするために、ただ、どれかに当てはめていることが多いのです。
ですので、実践で使おうと思っても、使えないことが多いのです。
◆では、どうしたら、良い構図で撮れるようになれるの?
構図の問題を乗り越えるために、多くの上級者カメラマンさんがやっていることをご存知ですか?
それは!この2つ
■写真をうまく見せるコツを使う
■多くのバリエーションで撮る
この2つのことを、カメラの初心者さんが真似てみると、なんとビックリ!
同じように出来るようになるのです。
◆カメラの設定は、まずはオートOK!
カメラの設定に不安があるあなた。
その気持ちは、わかります。
カメラの表現を広げるには、以下の2つが必須です。
(1)構図=1枚の写真に、どう配置するか?のバランス
(2)設定=どんな色で、どんな明るさで塗るか?の絵づくり
今回は、(1)の「構図」に重点を当てて、学習をすすめさせてください。
「う~ん、暗く写っちゃったな~」などという問題は、(2)の設定に関わる問題ですので、今は隅に置いておいてください。
◆多くのバリエーションで撮れるようになる必勝トレーニング
「うまく見せるコツ」
「多くのバリエーションを撮る方法」
これらを実践していくと、ベストな構図づくりが自然と身に付くようになります。
そのコツや、方法を、じっくり解説するために、動画をつくりました!
こちらをご覧になっていただくと、こんな風に、簡単に撮れます。
↓↓↓
◆4つの動画で覚えていきます
それぞれを、クリックしてくださいね☆
↓↓↓
あと3つの動画あります。
あなたの写真を劇的に変えますよ!
もちろん、あと3つも
無料でご視聴いただけます