一番最短でプロカメラマンの道に入る方法を知りたくありませんか?
それは、もっともカメラマンが世の中的に不足するタイミングを狙うことです。
【最短の道はこれだ!】
■カメラで誰かの役に立ちたいな~
■少しでも良いからお金を稼げたらいいな~
■カメラを副業にしたいな~
などなど思ったあなた。
一番最短でプロカメラマンの道に入る方法があるのです。
それは、もっともカメラマンが世の中的に不足する日です。
ズバリお教えしましょう!
『運動会』です。
【プロとしての運動会の撮り方】
今まで我が子を撮ってきた方もたくさんおられるかもしれません。
でも、プロカメラマンとして撮影する場合に、圧倒的に異なる点があります。
それはこれ!
◇全部の子供を撮ること
◇トラック内に入れること
全てのお子さんを、全ての親御さんに代わって撮影する必要があります。
そしてなによりも、フィールドに入り込んで、しかもトラックの内側で撮ることが出来るというのが、最も異なるかと思います。
ですので、今まで運動会で撮影したことがあるという、アマチュアの方と違い、動き方や撮り方が根本的に異なるのです。
【いきなりカメラマン事務所に行くとこうなる】
カメラマン事務所も、カメラマンさん不足に備えて、日頃からカメラマンをかき集めています。
でも、いろいろなレベルのカメラマンが集まってくるわけで、カメラマン事務所サイドも怖いわけです。
ですので、とりあえず、「研修」させるんですよね。
この研修は、お金をもらって撮ってる先輩カメラマンと一緒に、お金をもらわずに現場に出向いて撮るという練習です。
でも、練習と言えども
△お金はもちろんもらえません(交通費くらいは出るかも)
△先輩も必死に撮ってるので、細かく教えてくれません
△人によっては、いつまでもお金をもらえないままの人も
若くて先々、未来がある若者ならこれでも良いのかもしれませんが、もしあなたがそれなりの年齢になってたら、そんな悠長にやってたら、あっという間に年老いて撮影どころではなくなってしまいます。
【撮り方を覚えて即戦力に!】
研修なんて受けなくても大丈夫だ!というレベルまで、前もってなってしまえばいいのです。
ちなみに、私は研修なんて1回も受けてませんが、一番高いベテラン金額で受けてます。
さらに言ってしまえば、直接の依頼で、何倍もの金額で運動会を撮っています。
撮り方をしっかり覚えてしまえば、そういうことが出来るんです。
そこで、実際に運動会撮影を長年撮り続けてきたカメラマンが直々にあなたに教える機会をつくりました。
講座では、座学を交えながら、実際に競技の環境を作って、撮りながら練習します。