良いカメラを持っていればプロになれる、稼げるはずだと思っていたら、それは大きな勘違いです。
いまどきのカメラマンで稼いでいる人の、本当のところの話を聞きたくありませんか?
プロカメラマン像の勘違い
多くの人が考えるプロカメラマンの道
◆フルサイズ機や上級機を揃える
◆有名なカメラマンや高額な専門学校などで学ぶ
◆なんでも撮れる
◆なんでも撮るためにレンズがいっぱいある
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実は、これ、ぜんぜん違います。
カメラをはじめて1年でプロに
例えばこれは、私の話です。
1年でプロの世界に入りました。
その時のカメラは、EOS 7DとEOS KISS X2です。
それで、長年のベテランカメラマンに混じって戦ってきました。
今、思い返してみると、プロの世界で戦っていくために必要なものは、高価なカメラではありません。
また、カメラ歴なんて、まったく関係ないです。
カメラマンになった人だけが知っている
『誰かの役に立ちたいけど、どうしたら良いか?わからない』
『自分の力で、何かを成し遂げたい』
そう思いながら、モンモンと過ごすカメラマンさんって多いかと思います。
■あいつよりも俺の方が上手いのに
■あいつよりも、俺の方がカメラ歴長いのに
■なのに、なんで、俺がプロじゃないんだ、、、
そんな風に思う人も多いのではないでしょうか?
プロになりたての人の話が役に立ちます
実際に、多くの方のイメージとまったく異なる方法でプロカメラマン道を進むカメラマンさんに、ぶっちゃけトークをお願いすることにしました。
もしかして、あなたは、すごいカメラマンさん話は何度か聞いてるかもしれません。
でも、それを聞いたあなたはプロになっていますか?
なってないですよね??
実は、あなたを変えてくれるのは、あなたとあまり変わらないレベルやカメラ歴の
カメラマンさんの話なんです。
2019年1月に、セミナー開催します!!
◎あっと言う間に、建機専門のカメラマンとして活躍することになったカメラマンさん
◎え、この機材だけでお仕事しちゃうと、ビックリのカメラマンさん
◎カメラ歴これだけ?と驚きのカメラマンさん
などなど、カメラマさんの話、聞きたくありませんか?