ふんわり写真になりません・・・

ブライダル撮影講習会で、ご参加された生徒さんから、「ふんわり撮れないんですけど・・・」とご質問頂きました。
今回、その解決法について書いてみたいと思います。


■「良いカメラ=キレイに撮れる」ではない

結婚式の写真では、なかなか、ふんわり撮るのは難しいんですよね。


それは、結婚式が行われる施設は「光が入りにくい」場所が多いからです。

なので、カメラマンの期待感とは裏腹に、意外にキレイに撮れないのです。


でも、あなたに撮影をお願いしてきた新郎・新婦は、キレイな写真を期待してやみません。

■光の少ない場所でキレイな写真を残すために必要なもの


「光の少ない施設で、キレイに撮れない」
これを解決する方法はいくつかあります。

 

1、ストロボ

2、明るい(F値の小さいレンズ)

3、編集


可能なら、この1~3を全部活用した方が良いくらいなんです。

 

ついついカメラ本体ばかりに目を奪われがちで
「良いカメラを手に入れたから、それで完璧だろう」
と考える方が多いです。

 

しかし、実際にはカメラボディーは、多少価格を抑えても良いので、ストロボやレンズ、PCや編集ソフトにお金を回す方が、良い写真を作り出しやすかったりします。


■編集をあなどってはいけない

編集のチカラも存分に活用しましょう。

 

考えてみれば、昔のカメラは、ISOを上げられないし、今よりも撮るのが難しかったわけです。

でも、最後に写真をキレイに見せるために、現像業者が、いろいろと編集をしていたのです。

 

フィルムカメラ時代から

◎露出補正
◎トリミング
◎色温度調整
これらを、暗室でバリバリやっていたわけです。

 

今は、PCでカメラマンが個人でやることが出来ます。
なので、カメラマンは、この編集までが撮影の一環となっています。


写真のイメージを大きく変えることが出来るので、今までやったことが無い人は、今すぐにでもはじめてみましょう。

 

実際のお写真。撮って出しはこんな感じ。

で、編集でこうなります。


■PC買って、ソフト買って、、、悩むくらいなら、、、

おススメはLightroom Classic CCなのですが
・それなりのスペックのPCを買わなくくちゃいけない
 (CPU=Core i5以上、メモリ=8G以上、液晶ディスプレイの品質なども重要)
・ソフトは月々980円
などなど、負担があります。


ですので、金銭的なところで悩んでしまうなら、まずは、無料のスマホアプリを活用しましょう。


とにもかくにも、『編集』に一日でも早く慣れた方が良いのです。

強くプッシュするのは、こういう理由。

『編集こそ、あなたの撮影スタイルにも革命をもたらしてくれる』

からです。


おススメのスマホアプリと、操作方法はこちらで解説しています。

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